【三井住友銀行カードローン】で借りる
- 口座がなくても申込可能
- 土日もカード発行可能※
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近くのローン契約機どこ? |
毎月の返済額をチェック! |
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>>ローン契約機検索 |
>>返済シミュレーション |
※審査結果は、本人確認書類提出後、最短翌営業日以降の通知となります。
三井住友銀行カードローンのメリット
三井住友銀行カードローンは、銀行カードローンの中では対応が早いのが特徴です。
三井住友銀行の口座も不要です。
↓三井住友銀行カードローンの審査時間について詳しく見る↓
三井住友銀行カードローンは、銀行ならではの金利が人気の理由です。
少しだけ借りたい方にもおすすめです。
↓三井住友銀行カードローンの金利について詳しく見る↓
メリット1:15時以降でもカードローン可能
三井住友銀行カードローンはお急ぎの方にもおすすめ
三井住友銀行カードローンの対応が早いので、お急ぎの方にもおすすめです。
プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)が保証会社として審査を担当しているため、独自のノウハウによりスムーズに手続きを進めることができます。
ローン契約機の数がトップクラス
三井住友銀行カードローンは銀行カードローンには珍しく、このローン契約機が全国に多数設置されています。
三井住友銀行だけでなく、プロミスのローン契約機でもカード発行ができるため、お近くで契約機を見つけることができるメリットがあります。
契約機を検索したら、すぐに行くのではなく先にネットから審査の申込をしておきましょう!
三井住友銀行カードローンはネット申し込みで
- 店舗での審査待ち時間なし!
- 申込が済んでいるから手続がスムーズ!
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スマホでお近くの三井住友銀行カードローンの契約機を探す方法
まずは、三井住友銀行カードローンの公式サイトへ行きましょう。
そのページを下にスクロールすると、ローン契約機に関する説明があります。
そこからローン契約機の検索ページへ移動できるので、「ローン契約機検索」と書かれている箇所をタップします。
検索ページでは、GPSを利用して現在位置から近い契約機を探したり、駅名やフリーワードで自宅や職場に近い契約機を探すこともできます。
>>三井住友銀行カードローンの公式サイトはこちら
契約機で手続きを全てしようと思うと、申込情報の入力で時間がかかったり、審査結果の連絡を待たなければいけなかったりなど、余計な時間がどうしてもできます。
はじめに、ネット申し込みをしておけば、契約機の前で入力に手間取ったり、店舗での審査連絡を待つ時間は不要です!
まずはネットから申込、審査通過の連絡を受けてから契約機へ向かうのがおすすめです。
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三井住友銀行カードローンなら土日もカード発行可能
三井住友銀行カードローンは土日もカードが発行可能(※)です。
※審査結果は、本人確認書類提出後、最短翌営業日以降の通知となります。
審査通過後、融資を受けるために必要なローンカードも、基本夜間21時まで全国のローン契約機で受け取り可能です。
会社に人がいない場合には、会社の社員証など勤務先が分かる書類をもって契約機へ向かいましょう。
心配な方は、申込み後にフリーコールに確認するのがもっとも確実です。
ローン契約機なら自宅への郵送物なし
審査後の契約手続とローン専用カードの受取方法は、2つあります。
郵送受取とローン契約機での受取です。郵送受け取りでは、カードを受け取るまでに時間がかかってしまいます。
そのため、お急ぎの方はローン契約機での受け取りを選ぶのが良いでしょう。
カードローンを周りに気づかれない人と同居中の方にも、ローン契約機での受取なら自宅や職場への郵送物無しのためおすすめです。
すると、「店内に設置のローン契約機なら」と書かれている箇所があります。
そこに、お近くのローン契約機を探すボタンがあるので、そのボタンをクリックします。
三井住友銀行カードローンの店舗・ATM検索ページが開きます。 都道府県から探したい方は地図から都道府県名をクリック、住所や駅名から探したい方はキーワードを入力し検索ボタンを押します。
>>公式サイトでお近くの契約機を探す
メリット2:銀行カードローンならではの金利
三井住友銀行カードローンの金利は、年4.0%~14.5%です。
大手消費者金融や一部の銀行カードローンの最高適用金利は実質年率18.0%のケースが多いので、比較すると三井住友銀行カードローンは銀行ならではの金利であることがわかります。
適用金利は、契約極度額に応じて決定されます。
限度額300万円までの借入利率
契約極度額 | 100万円以下 |
100万円超 |
200万円超 |
---|---|---|---|
借入利率 |
年12.0% |
年10.0% |
年8.0% |
>>借入利率を公式サイトで確認する
三井住友銀行カードローンの返済方法の種類
三井住友銀行カードローンの返済日(約定返済期日)は、毎月5・15・25・月末から指定できます。指定の約定返済時までに、借入残高に応じた返済金額(約定返済金額)を支払います。
返済方法は、下記から選択可能です。
- 最寄りのATMで返済
- 振り込みで返済
- 口座振替
また、約定返済期日も指定可能。金額は借入残高に応じた約定返済金額です。
余裕がある時は臨時返済もOKです。
「50万円借りたら、毎月いくら返さないといけないの?」
自分自身が借入れをした場合の具体的な利息の程度や返済期間を知りたいときは、公式サイト上の「返済シミュレーション」の活用がおすすめです。
>>返済シミュレーションする
メリット3:銀行ならではの限度額
限度額が700万円超最高限度額の800万円までなら、適用金利は年4.0%~4.5%という金利です。
300万円から800万円までの借入利率
限度額 |
借入利率 |
---|---|
300万円超400万円以下 |
年7.0%~年8.0% |
400万円超500万円以下 |
年6.0%~年7.0% |
500万円超600万円以下 |
年5.0%~年6.0% |
600万円超700万円以下 |
年4.5%~年5.0% |
700万円超800万円以下 |
年4.0%~年4.5% |
三井住友銀行カードローンで融資を受ける流れ
三井住友銀行カードローンで、融資を受けるための流れを説明します。
ネット環境があれば、自宅・勤務先などどこからでも、パソコンやスマホから申し込めます。申込フォームに必要項目を入力して送信します。
ローン専用カードの受取方法を選択しますが、お急ぎの方は必ずローン契約機を選んでください。
申込完了後、電話もしくはメールアドレスに審査結果の連絡があります。電話は、銀行名ではなく担当者の個人名でかかってきます。
自宅や職場近くなど全国どの三井住友銀行のローン契約機からでも、契約手続きとカード受取ができます。このとき、ご本人様確認書類を忘れずに持参してください。
ご本人様確認書類は、運転免許証・パスポート・住民基本台帳カード(顔写真付)等、個人番号カードのいずれか一点で大丈夫です。
それ以外のご本人様確認書類については、三井住友銀行のホームページでご確認ください。
会社への電話連絡での在籍確認が難しそうな場合は、ご本人様確認書類と一緒に会社に勤務していることが分かる書類も持ちましょう。
詳しくは、契約機に向かう前にフリーコールで電話確認しましょう。
カードを受け取って契約手続が完了すれば、全国の銀行・コンビニ等のATMですぐに現金借入ができます。
三井住友銀行ATMはもちろん、イーネットATM、ローソンATM、セブン銀行ATM、ゆうちょATMでも、利用手数料、時間外手数料は無料です。
自社銀行だけでなく、コンビニATMやゆうちょATMの利用手数料がいつでも無料なのは、大きなメリットです。
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三井住友銀行カードローンの3種類の申込方法
三井住友銀行の申込方法には、ローン専用カードでの申込(①通常申込、②かんたん申込)と、キャッシュカード兼用型での申込(③インターネットバンキング)の3種類があります。
中でもおすすめは①通常申込です!
ローン専用カードを利用する通常申込なら、メインで利用している口座とは別に専用口座ができるので、生活費と借入・返済の履歴を分けることができます。
また、キャッシュカード兼用型よりもゆうちょATMや提携金融機関ATMでも利用できる箇所がとても多いのが特徴です。
ローン専用カードでの申込
銀行口座を持っている人も、持っていない人も、この方法で申込出来ます。
保証委託約款や個人情報に関する同意の最初のページを過ぎると、限度額10~800万円まで「通常申込」と30万円までの「かんたん申込」を選択することになります。
①通常申込でカードローン専用口座を開設する方法
三井住友銀行カードローンの公式サイト上の専用フォームから、パソコンやスマホで申込をする通常の方法です。
口座開設といっても、普通預金口座のように通帳はありません。
返済用口座(自社銀行口座のみ)を登録しなければ、口座引落ではなくATMや振込での返済になります。
②かんたん申込でカードローン専用口座を開設するパターン
かんたん申込は入力する情報も少ない分、限度額も控えめの申込方法です。
ローン専用カードを受け取って、限度額の範囲内で自由にカードローンができます。
かんたん申込は本当に簡単??
かんたん申込のメリットは、通常申込よりも入力項目が少なくて済むことですが、金利や限度額の面ではデメリットがあります。
三井住友銀行カードローンの入力項目は、大きく分けて「本人に関する情報」、「自宅に関する情報」、「勤務先に関する情報」、「申し込みに関する情報」の4項目です。
通常申込の場合には、「本人に関する情報」、「勤務先に関する情報」、「申し込みに関する情報」の3項目で入力内容が増えます。
具体的には、
「本人に関する情報」:最終学歴の卒業年
「勤務先に関する情報」:仕事内容、役職、保険証種別、給料日
「申し込みに関する情報」:他社借り入れ件数、希望額、審査結果連絡先
なども入力する必要があります。
人によってどの程度手間に感じるかは違いますが、入力が面倒でなければ金利がかんたん申込より低くなる可能性がある通常申込がおすすめです。
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キャッシュカード兼用型での申込
③普段使っている三井住友銀行の口座を利用するインターネットバンキングからの申込
三井住友銀行の普通口座を持っていれば、インターネットバンキング(SMBCダイレクト)からの申込が可能です。
契約から融資まで来店不要で、WEB完結できます。
ローン専用カードの発行をせずキャッシュカード一枚で融資を受けられることもメリットです。
ネットバンキングで振込・振替ができるので、ATMまで行かなくても口座に融資額を入金することができます。ただし、ネットバンキングでの融資・返済の記録は、通常の預貯金明細に残ってしまいます。
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ローン専用カード |
ネットバンキング |
|
---|---|---|---|
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通常申込 |
かんたん申込 |
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実質年率 |
4.0% ~14.5% |
14.5% |
4.0% ~14.5% |
限度額 |
10~800万円 |
30万円 |
10~800万円 |
特徴 |
ゆうちょATMでもATM手数料無料。 メイン口座と別だから周りに知られにくい。 |
通常申込よりも入力項目が少ない。 |
お手持ちのキャッシュカードで借入可能。 利用できないATMが多い。 |
インターネットバンキングにはデメリットが多い?
無料で使えるATMが少ない
三井住友銀行の普通口座を持っていてインターネットバンキングから申込をする場合は、Web完結ができて手持ちのキャッシュカード一枚で融資を受けられるので一見とても便利です。
ただ、デメリットも存在するのであらかじめ理解しておいた方がいいでしょう。
まず、普通預金キャッシュカードでの借入の場合は、自社銀行のATMとコンビニATMしか使えません。
ゆうちょ銀行や提携金融機関のATMからの利用ができず、使えるATMが限られてしまいます。
また、インターネットバンキングから返済することはできません。
各種料金をパソコン・携帯電話から支払える便利なペイジーも、カードローンの返済は非対応です。
返済方法は、通常と同じATM操作、振込、口座引落の3種類です。
手数料無料のATMでの返済方法は、日時を気にせずいつでも入金できるので人気があります。
でも、キャッシュカード利用の場合は、全国の提携銀行とゆうちょATMから手数料無料で返済できるメリットの恩恵に預かれません。
特に地方に行くとファミリーマートなどATM設置の大手コンビニがなかったり、他社銀行はあるのに三井住友銀行ATMが見当たらない、といった状況もあり得るので、より不便を感じるかもしれません。
利用できる三井住友銀行ATMやコンビニなどのATM
- 三井住友銀行ATM
- E-net(イーネット)のATM
- ローソンATM
- セブン銀行ATM
コンビニ:ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクス、生活彩家、デイリーヤマザキ、スリーエフ、セーブオン、セイコーマート、ポプラ、ココストア、エブリワン、コミュニティ・ストア、ニューデイズ、アンスリーなど
その他:ライフ、マルエツ、三和、ベイシアなどのスーパーやドン・キホーテ、コストコなどの専門店ほか全国の生協、病院、飲食店、レジャー施設などに設置
手数料 | 無料 |
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時間外手数料 | 無料 |
できること | 借入、返済、残高照会 |
使えるカード | 口座・ローン兼用カード、ローン専用カード |
他、使い勝手は多少劣りますが以下のATMでも利用可能です↓
ゆうちょATM
手数料 | 無料 |
---|---|
時間外手数料 | 無料 |
できること | 借入、返済、残高照会 |
使えるカード | ローン専用カードのみ |
提携金融機関のATM
三菱UFJ銀行、イオン銀行、東京スター銀行、横浜銀行など多数
手数料 | 有料 |
---|---|
時間外手数料 | 有料 |
できること | 提携金融機関により異なる |
使えるカード | ローン専用カードのみ |
メイン口座と分けることができない
インターネットバンキングでカードローンを利用するもう一つのデメリットが、カードローン口座と通常の預金口座が同じになることです。
管理が楽というメリットもある一方で、同居している家族や恋人に万が一パソコン画面の明細を見られると借金がバレてしまう可能性もあります。
生活費用の口座とカードローン口座を分けたい人や、同居家族に借入を内緒にしたいけれど口座を見られてしまう可能性がある人には、おすすめできません。
三井住友銀行(SMBC)カードローンで借りるまとめ
銀行カードローンはたしかに銀行ならではの金利・高限度額で便利そうだけど、手続きや審査に時間が掛かりそうと考え、最初から消費者金融を選ぶ人もいます。
ですが、三井住友銀行カードローンは、メガバンクでありなが大手消費者金融と同等です。
申込方法も色々ありますが、利便性を考えるとローン専用カードを発行する通常のネット申込がおすすめです。
その理由は、キャッシュカード利用だと無料で使えるATMが限られていたり、銀行の預貯金口座の明細にカードローン記録が載ってしまうからです。
預貯金明細は家族が見ることも多いでしょうから、手元に記録が残らないローン専用カードの方が安全だと感じる人は多いようです。
三井住友銀行カードローンのローン専用カードは、キャッシュカードと見た目が似ていて、万一、友人や家族にカードを見られても大丈夫です。
何より、自社銀行とコンビニATMに限らず、全国の提携コンビニATMと手数料無料のゆうちょATMを利用できるメリットは大きいといえます。
- 口座がなくても申込可能
- 土日もカード発行可能※
→三井住友銀行カードローンのお申込みはこちら
近くのローン契約機どこ? |
毎月の返済額をチェック! |
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実質年率 |
契約極度額 |
ローン契約機 |
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4.0%~14.5% |
10万円~800万円 |
あり |
※審査結果は、本人確認書類提出後、最短翌営業日以降の通知となります。
実質年率 | 年4.0%~ 14.5% |
契約極度額 | 10万円~800万円 |
特徴 |
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※2.全国の三井住友銀行ATM、および提携コンビニATM
実質年率
契約極度額
ローン契約機
4.0%~14.5%
10万円~800万円
あり