【みずほ銀行カードローン】で借りる
- 金利が安い
- 来店・郵送不要
- みずほ銀行のATM、その他のコンビニATM等で利用可能
- WEB完結申込で忙しくても契約できる
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金利はいくら? |
返済額はいくら? |
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※ カードローン口座開設には、みずほ銀行普通預金口座の開設が必要となります。
みずほ銀行の口座をお持ちでない場合は、お申し込みの時間帯により、仮審査結果のご連絡が2週間程度となります。
※1 住宅ローンのご利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げることができます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
みずほ銀行カードローンって?
みずほ銀行カードローンは
- 低金利で借り入れできる
- みずほ銀行の口座が必須
という特徴を備えています。
また、3大メガバンクのひとつなので「安心」と感じる方も多くいるのではないでしょうか。
みずほ銀行カードローンは評判の良いカードローンですが、みずほ銀行の口座を持っている人ならば是非とも利用しておいて損はないといえるでしょう。
目次
- 1.みずほ銀行 カードローンの種類
- 2.みずほ銀行カードローンの貸付条件
- 3.みずほ銀行カードローンのメリット
- 4.みずほ銀行のキャッシング審査について
- 5.みずほ銀行のキャッシング申込方法
- 6.みずほ銀行カードローンの借入方法
- 7.みずほ銀行カードローンの返済
- 8.キャッシングの増額審査について
- 9.住宅ローン併用とのメリット
- 10.みずほ銀行カードローン まとめ
みずほ銀行なら銀行のキャッシュカードでも借入可能!
みずほ銀行カードローンには、次の2種類があります。
- キャッシュカード兼用型
- カードローン専用型
キャッシュカード兼用型とは、みずほ銀行の普通預金キャッシュカードにカードローン機能を追加したものです。
Web契約後、すぐにキャッシュカードでATMから融資を受けられるスピード融資は、みずほ銀行カードローンの特徴・メリットでもあります。
他にも、自動貸越機能といって、普通預金の残高不足時に自動的に融資が行われるサービスなどが使えます。
カードローン専用型とは、キャッシュカードとは別にカードローン専用カードを新規に発行するタイプです。
Web契約後、カードを新規に発行して郵送受取となるため、キャッシング利用をするためにはカード到着を待つ必要があります。
みずほ銀行のスイングサービスとは?
みずほ銀行カードローンには、独自のスイングサービスというものがあります。
これは何かというと、公共料金の引き落としやクレジットカード支払い、習い事の月謝引き落としなどで、普通預金口座の残高が不足した場合、口座に自動融資がされることです。
引落日を忘れていても、お金がなくて引き落としがされなかった・・・という事態を防ぐことができるので重宝されています。
自動振替サービスも、スイングサービスの一つです。
これは、カードローン口座へ入金して残高がプラスとなった場合に、そのプラス分を普通預金口座に自動入金してくれるものです。
ただし、この自動振替サービスは、みずほ銀行ATM・コンビニATM(イーネット・ローソン)のみで利用できます。セブン銀行ATMでは利用できません。
キャッシュカード兼用型、カードローン専用型、どちらのタイプでもこのスイングサービスは利用できます。
キャッシュカード兼用型なら、自動振替サービスはもともと付随しています。
キャッシュカード兼用型に自動融資サービスをつける場合、またカードローン専用型にスイングサービスのいずれかのサービス内容を付随させるためには、申込が必要です。
みずほ銀行カードローンの貸付条件
融資額 | 最大800万円 |
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金利 | 年2.0%~14.0%(※) |
対象年齢 | ご契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方 |
必要書類 |
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担保・保証人 | 不要 |
※ 住宅ローンのご利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げることができます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
みずほ銀行カードローンのメリット
みずほ銀行カードローンを申込むにあたり、様々な方法はありますが、
自宅・勤務先などどこからでも、パソコンやスマホから申し込めるWEB完結申込みがおすすめです。
【WEB完結申込の条件】
- インターネット環境があること
- みずほ銀行に普通預金口座があること
>>みずほ銀行カードローンでWEB完結申込をする!
みずほ銀行カードローンは、審査の早さが特徴で、お金が必要な際には頼れる借入サービスとなっています。
ただし、借入までにかかる期間は、みずほ銀行の口座を持っているかどうか、ローンカードをローン専用型、キャッシュカード一体型のどちらにするかで大きく変わります。
>>みずほ銀行カードローンのお申込みはこちら
みずほ銀行の金利は、金利年2.0%~14.0%と、低金利で融資を受けることができます。
住宅ローンのご利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げることができます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
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みずほ銀行のキャッシング審査
みずほ銀行カードキャッシングの審査時間
カードローンに申込をする人の多くは、できるだけ早くお金を借りたいと考えています。
審査にかかる時間によって、申込から借入までの時間の目安もわかります。
銀行融資というと、銀行の営業時間内に窓口まで行かなければいけない・・・というイメージがある人もいるかもしれません。しかし、ここ10年で審査スピードや利便性を含む銀行カードローンのサービスは、大幅に向上しました。
>>ネットからのお申込みはこちら
自宅にいながら、みずほ銀行カードローンの融資を受けることが可能です。
気になる審査時間について、詳しく見ていきましょう。
みずほ銀行カードローンは審査もWEB完結申込が早い
みずほ銀行カードローンの審査時間は、申込方法によって大きく異なります。
一番審査時間が短い申込方法は、WEB完結申込です。
WEB完結申込は、24時間申込ができて人気がある申込方法です。
ネット接続環境があれば、場所を選ばずどこからでも申込可能です。
入力項目も必要最小限なので、仕事の昼休み中に会社からスマホ一つで申込をすることもできます。
では、WEB完結申込以外の方法で申込んだ場合、どれぐらいの時間がかかるのかを見てみましょう。
申込方法別の審査時間
店頭、郵送、電話、インターネット、いずれの申込方法も融資までに2週間程度必要となります。
>>スピード重視! ネットからのお申込みはこちら
みずほ銀行カードローンの在籍確認
一番審査時間が短い申込方法は、WEB完結申込です。
ネット接続環境があれば、場所を選ばずどこからでも申込可能です。
入力項目も必要最小限なので、仕事の昼休み中に会社からスマホ一つで申込をすることもできます。
店頭、郵送、電話、インターネット、いずれの申込方法も融資までに2週間程度必要となります。
カードローンに申込をすると、審査の一環で必ず行われるのが在籍確認です。
在籍確認とは、申込者が申告した勤務先に本当に在籍しているのかどうかを、金融機関が確認することをいいます。
在籍確認は通常、審査担当者が申込フォーム記載の職場に電話をかけて行われます。
みずほ銀行カードローンもまた、電話で在籍確認をします。
在籍確認の電話をかけるのは、みずほ銀行カードローンの保証会社であり、審査を担当する信販会社オリエントコーポレーションです。
勤め先の会社への在籍確認電話は、何かと気になるものです。住宅ローンや自動車ローンなどで利用する人の多い銀行融資の一種とはいえ、カードローン申込は家族や知人等には内緒にしておきたいと考える人が大半です。
みずほ銀行は、申込者の個人情報保護には徹底配慮しています。
入社間もない社員でも、個人情報保護に関しては徹底表を用いた研修を行うなど、指導を怠らないので、在籍確認によって会社の上司や同僚に借金がバレるといった心配は不要です。
電話口では、銀行名も審査を担当する業者名も一切出さず、審査担当スタッフの個人名を名乗ってくれます。確認自体もすぐに終わりますし、プロの対応なので、心配しなくても大丈夫です。
土日も審査が可能?
みずほ銀行カードローンでは土日・祝日での申込みが可能です。
ただし、電話受付窓口は営業時間外となっているため、「WEBでの申込限定」となっています。
土日祝日に申込んだ場合の審査結果は2~3営業日または、翌営業日以降となっています。
そのため、土日祝日に申し込んだ場合はすぐの融資は受けることが出来ないので注意が必要です。
>>翌営業日審査でも大丈夫! とりあえず申込む!!
みずほ銀行のキャッシングの申込方法
みずほ銀行カードローンの申込み方法は、下記の4種類です。
- Web申込
- 郵送(メールオーダー)
- 電話
- 銀行窓口(来店申込)
上記の中で、一番早く利用できる申込方法はWeb申込です。
みずほダイレクトを利用している人、または手元にみずほ銀行の通帳を用意できる人は、希望利用限度額が200万円以下の場合、契約までをスムーズに進めることができます。
みずほ銀行のWEB申込からキャッシングまでの流れ
みずほ銀行カードローンを利用するためには、普通預金口座が必要です。
もともと口座を持っている人であれば問題ありませんが、今までみずほ銀行の預金口座を持っていなかった人は、仮審査結果の回答後に口座開設の手続が必要です。
そのため、みずほ銀行カードローンは、口座の有無によって申込から借入までの手順と流れが異なります。
みずほ銀行の口座を持っている場合
みずほ銀行口座を持っている人は、便利なカードローンWeb完結申込ができます。
Web完結とは、自宅や職場などにいながら、一歩も外に出ることなく申込から契約まで完了できる申込方法です。
申込からカードローン利用までの流れを説明します。
- 1.ネットでの申込み
スマートフォンやパソコンからネット申込をします。
「みずほ銀行口座をお持ちの方はコチラ」というボタンをクリックして、必要項目を入力して送信すれば申込完了です。 - 2.審査
申込内容に基づいた審査が行われ、メールで審査結果の連絡があります。
- 3.必要書類の提出
必要書類をスマホなどでカメラ撮影して、登録用URLに画像を登録します。
このURLの案内は、メールで届きます。
必要書類は、次の2点です。- 本人確認書類
運転免許証、健康保険証、パスポート、印鑑証明書、住民票、住民基本台帳カードといった本人書類から1点
- 収入証明書類
源泉徴収票、住民税決定通知書または課税証明書、納税証明書のうち1点
- 本人確認書類
- 4.カードローン口座開設完了
必要書類を登録すると、カードローン口座開設の連絡があります。
お手持ちのキャッシュカードで、すぐに融資を受けられます。
>>みずほ銀行カードローンのお申込みはこちら
カードローン申込時点でみずほ銀行口座を持っていない人でも、終日Web申込が可能です。 審査結果が出るのは2週間程度です。 その後、カードローン口座の開設とキャッシュカードの送付がされます。 仮審査結果通知後、本申込書類の送付があるため、必要事項を記載して返送します。 カードローン口座が開設され、ローンカード発行を希望した場合には郵送されます。 この申込方法を選択すると、キャッシュカードとは別にローンカードを持つことができます。 普通預金口座の同時申込をした場合でも、カードローン審査の結果、残念ながら審査落ちとなってしまったときは口座も開設されません。 みずほ銀行カードローンの借入方法は、基本的にATMを利用してキャッシュカードもしくはローンカードで現金を引き出します。キャッシングは以下のATMで行うことができます。 平日8時45分から18時の間は発生しません。みずほ銀行の口座を持っていない場合
このとき、普通預金口座の同時申込もできます。
仮審査結果の回答はメールにて行われます。
この後の流れは、カードローン申込時に口座同時申込をしたかどうかで変わってきます。口座同時申し込みをした場合
通帳は本人限定受取り郵便(特定事項伝達型)で郵送されます。
このキャッシュカードにローン機能が付いているので、到着受取後、すぐにATMでキャッシング利用ができます。口座同時申し込みをしていない場合
。
この本申込書類の返送までに、別途普通預金口座の開設が銀行窓口で必要です。
一連の手続が完了するまでに、約2週間程度かかります。
カードローンが利用できないのに、無駄に口座開設だけしてしまった・・・という事態にはらないので、安心です。みずほ銀行カードローンの借入方法
それ以外の時間帯は手数料がかかります。
提携金融機関のATMにおいては、所定の手数料が発生します。
キャッシング時に手数料が発生する場合は、融資金額が1万円以下であれば108円、1万円超の場合は216円です。
カードローン口座をみずほダイレクトの利用口座に登録することで、みずほダイレクトでの借入れもできます
みずほダイレクトの振込融資であれば、利用手数料はかかりません。
みずほ銀行カードローンの返済
みずほ銀行カードローンの返済方法
みずほ銀行カードローンの基本的な返済方法は、みずほ銀行普通預金口座からの自動引き落としです。
返済日は、毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)で、前月10日までの利用残高に応じた返済額を支払います。
みずほ銀行カードローンは、残高スライド方式と呼ばれる返済方式を取っています。
これはどんな返済方式かというと、借入残高に応じて毎月の返済額がスライドする(変わる)方式です。
返済が進むと、月々の返済額が小さくなっていきます。
また、借入額が大きいほど返済割合が低くなるので、月々の負担が軽く済むというメリットがある一方で、返済期間が長期化するというデメリットがあります。
余裕がある時は、最低返済額にかかわらず返済を行っていくことをおすすめします。
返済の手数料
口みずほ銀行カードローンの基本の返済方法である、口座引落による約定返済においては、手数料は発生しません。
臨時返済については、所定の手数料が発生する場合があります。
みずほダイレクトによる繰り上げ返済であれば、手数料はかかりません。
みずほ銀行カードキャッシングの一括返済、任意返済について
毎月の約定返済のほかに、キャッシュカードもしくはローンカードを使って、ATMから随時返済(任意返済)することも可能です。
ただし、随時返済しても毎月の約定返済額は発生するので、借入れしてから完済までの期間は、毎月10日の返済日の引き落としは必ずあると思っておいた方がいいでしょう。
みずほダイレクトに加入していれば、公式サイトまたは電話で繰り上げ返済手続ができます。
随時返済でも、みずほ銀行ATMで平日所定時間内であれば手数料無料で、いつでも繰上げ返済出来ます。
その他のATMで臨時返済した場合には、各社所定の手数料がかかります。みずほダイレクトでの返済は、いつでも手数料ゼロです。
みずほ銀行キャッシングの増額審査
みずほ銀行カードローンを今使っていて利用限度額を増やしたいときは、増額申込ができます。
この場合、初回申込時と同じステップでカードローンの再申込みをします。
ネット申込も、もちろん可能です。
所定の審査が行われますが、その間も通常通りキャッシングや返済ができます。
増額申請はいつでもできるので、みずほ銀行カードローンに初めて申込をするときは、希望限度額を必要最小限に留めておくことが審査通過のコツでもあります。
一般的に、限度額に応じて収入の安定性などの審査基準のハードルは変動します。
銀行としても、これまで融資取引のない相手に初めて融資をするときは、慎重な判断にならざるを得ないことがあります。
カードローン審査に通って、必要額のキャッシング後に完済、あるいは返済日を守って着実に返済実績を積むことで、徐々に信用が増していきます。
計画的なカードローン利用によって金融機関との信頼関係を構築すると、増額審査にも通りやすくなります。
みずほ銀行カードローンと住宅ローンの併用のメリット
銀行カードローンの場合、自行の住宅ローンを利用している人に対しては、店頭金利よりも低い金利設定をしているケースがあります。
みずほ銀行カードローンも同様に、みずほ銀行の住宅ローン利用者にはお得なサービスが用意されています。カードローン契約時にみずほ銀行で住宅ローンを利用していれば、通常の基準金利から年0.5%引下げとなります。
この住宅ローン利用に伴うカードローン金利の割引が適用されるためには、次の2つの条件があります。
- カードローン利用店舗で住宅ローンを利用している
- 土日祝日以外の銀行営業日に店頭受付で申出をする
またフラット35を利用中の人は、住宅金融支援機構から申込者の情報提供をみずほ銀行が受けることについて同意できる場合に限られます。
みずほ銀行のキャッシングまとめ
みずほ銀行カードローンは、メガバンクならではの低金利高限度額の無担保融資です。
キャッシュカード利用を選択すれば、自動契約機や店頭窓口までの来店不要で、預金をおろすときと同じATMで借入ができます。
誰にも内緒で、安全安心で低金利な銀行融資を早く受けたいという人、みずほ銀行口座を持っている人向きのカードローンといえます。
- 来店不要
- みずほ銀行のATM、その他のコンビニATM等で利用可能
→みずほ銀行カードローンのお申込みはこちら
金利はいくら? |
返済額はいくら? |
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>>返済シミュレーション |
金利 |
限度額 |
受付申込時間 |
自動契約機 |
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年2.0%~14.0%(※1) |
最大800万円 |
WEB完結申込なら24時間可能 |
なし |
※ カードローン口座開設には、みずほ銀行普通預金口座の開設が必要となります。
みずほ銀行の口座をお持ちでない場合は、お申し込みの時間帯により、仮審査結果のご連絡が2週間程度かかります。
※1 住宅ローンのご利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げることができます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
金利
限度額
申込受付時間
自動契約機
年2.0%~14.0%(※1)
最大800万円
WEB完結申込なら24時間可能
なし