少額融資・少額借入が可能!千円単位で借りれるカードローン
少額融資とは何万円まで?
この記事においては、少額融資=10万円までという前提で解説していきます。
その理由は、銀行カードローンのキャッシングでは、「10万円」が一般的に最も低い融資限度額であるためです。
もちろん、引き出しは千円単位などでも可能です!
「少額でいいから、今日中に早く借りたい」という人には、銀行や消費者金融のカードローンが早く借りられて便利です。
友達の結婚式が重なって生活費が足りなくなってしまった、給与日まで数万円を借りたい!といったとき、最も多く利用されるのがカードローンです。
- 最短1時間で即日融資可能※1
- 借入から返済までWebで完結
- 30日間無利息サービス※2
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※1 お申し込みの時間帯により、ご利用の開始が翌営業日以降となる場合がございます。
※2 メールアドレスとWEB明細利用の登録が必要です。30日間無利息ですが、元金の返済は必要です。また30日間をすぎたら利息が発生します。
少額融資のメリット
あまり知られていませんが、実は少額融資こそ、カードローンを利用するメリットが大きいのです。
少額融資のメリットを紹介していきます。
家族や友人・知人に頭を下げて借りるよりも、人に迷惑をかけず誰にもバレずにピンチを乗り越えた方が、余計な気遣いも不要で気持ちが楽だという人が多いです。
また限度額が10万円などの少額の場合には、所得証明書も不要のケースも多くあります。
法改正が重ねられ、かつてサラ金と呼ばれた時代と比べ金利は大幅に下がりました。どのカードローンを利用しても、金利は15.0%~20.0%以下です。
少額融資なら、カードローンの審査に申し込みやすいというメリットもあります。
審査時間も通常より短く済む場合が多く、金融機関によっては最短即日融資も可能です。
少額融資であれば、学生アルバイトや月収10万円程度の自営業であっても審査に通る可能性もあります。
さらに、審査が通りやすい少額融資なら、低金利で人気の銀行カードローン融資も受けられる可能性が高くなります。
これには、隠れた価値もあります。
カードローンを少額で利用して完済すると、返済実績が作れます。
返済実績があると、金融会社からの信頼を獲得できます。これによって後々、たとえば急な入院などで高額を借りる必要が生じたときに、極度額の増額申請もしやすくなります。
お金を借りるときに大切なことは、計画的な利用をすることです。カード初心者のうちは、この計画的な利用が難しく、つい借り過ぎてしまうことがあります。
その点、最初の借入希望額が小さければ、返済計画を立てやすいというメリットがあります。カードローンは借りるのも返済するのも、全国のATMから24時間可能だったり、スマホなどでネットから手軽にできる場合が多いです。そのため、ボーナスなど臨時収入があったときには、一括返済など短期間での返済がしやすい条件が整っています。
心配をかけたくない家族には内緒で借りて、余裕ができたらすぐに借金返済ができるので安心です。 無利息期間があるおすすめカードローンランキング
さらに、無利息サービスがある銀行や消費者金融のカードローンを選べば、利息をあまり支払わずに借りることも可能です。
無利息期間中に全額返済すれば、利息ゼロで必要なお金を誰に気兼ねすることもなく借りることができるのも大きなメリットです。
カードローンの申込時は、もともと提出書類は少ないです。フリーローンなど目的別ローンや担保が必要な住宅ローンと違って、カードローンの借入審査では必要最小限の書類提出で済みます。 今すぐ借りたい!身分証だけで借りられるカードローンについて
希望額が大きい人のカードローン申込では、①源泉徴収票や確定申告書の控えといった所得証明書と②身分証明書の提出の2点が必要です。
少額融資の場合は、さらにメリットがあります。①の収入証明書書類の提出が不要で、運転免許証や健康保険証といった本人確認書類だけで済むことが多いのです。
少額融資を即日で受けたい!おすすめのカードローンは?
少額でいいから即日、それもなるべく早く借りたいというときは、プロミスがおすすめです。
プロミスのメリットは、まず審査が最短30分と業界最短でありながら、金利は銀行系消費者金融の中でも特にお得であることです。
瞬フリという、プロミス独自の口座振込融資が受けられることも大きなメリットの1つです。
メガバンクである三井住友銀行と提携関係にある利点を、最大限活かした柔軟なサービスが特徴です。
振込指定銀行によっては、平日14時までに契約完了していれば最短10秒でお振込み可能です。
また、土日の審査にも対応しており、会社の休業日でも在籍確認が取れるので、土日に即日借りたいというニーズにも適しています。 カードローンの土日の申し込み・審査について詳しくはこちら
初めての利用なら、30日間無利息サービスも適用されます。
少額融資でも金利がお得な方が良い!人気のカードローンは?
銀行融資というと、低金利で審査が厳しく敷居が高いイメージがあるかもしれません。
でも、少額融資を申込当日に受けることが可能な銀行カードローンも存在します。
たしかに低金利で安心の銀行カードローンは、消費者金融と比べると審査は厳しくなります。
しかし、十分に返済能力があれば審査通過の可能性はあります。まずは、いくつかの銀行カードローンを比較して、自分に合ったカードローンを探すのが良いでしょう。
また、同じ条件の人でも少額融資を希望する場合なら、そこまで審査を心配する必要もないでしょう。 低金利がメリット!おすすめ銀行カードローンランキング
一度審査に通れば滞納などがない限り、限度額の増額申請もできます。いざというとき、低金利で安心のメガバンクの銀行融資を受けられることは何より心強いものです。
少額融資でも後々、増額できる?人気のキャッシングは?
業界屈指の低金利と高限度額で人気のキャッシングは、三井住友カード ゴールドローンです。
金利の低さがメリットで、大手銀行カードローンをしのぐ驚くべき低金利です。
少額しか借りないから多少金利は高くても仕方ないか・・・などと妥協してしまうと、もったいないです。 三井住友カード ゴールドローンについて詳しくはこちら
審査に通れば、その後の増額申請はいつでも可能です。三井住友カード ゴールドローンは最高700万円まで限度額設定ができる大型キャッシング対応のカードローンです。
さらに限度額が低くても、長く利用すると金利が下がるというメリットもあるので、長期間利用する予定の方にもおすすめです。
少額融資のデメリット
少額融資のデメリットをあえて挙げるとすると、次のようなものがあります。
無利息サービスのお得感が少ない
大手消費者金融カードローンでは、30日間無利息サービスを展開している場合が多いです。いくら借りても30日間は利息がゼロなので、大きな金額を借りてボーナス払いなどにすると、かなりお得にお金を借りることができます。少額融資の場合は、もともとの利息が少ないのでお得感は減ります。
カード発行後に大きな金額を借りたくなった場合に限度額が足りない
少額融資を希望すると審査のハードルが低くなる半面、最初に設定される融資限度額も必然的に低くなります。
当初はその限度額で足りても、後々大きな金額を借りたくなったときに困ることがあります。ただし、限度額の増額申請はいつでも可能です。
小口融資専門の業者には注意が必要
信用情報に問題がある場合でも少額融資なら借りられます!などと、積極的に宣伝する小口融資専門の業者もあります。
実際には貸金業者の登録を受けておらず、法外な高金利を要求されるリスクもあります。この記事で紹介しているような名前が知れた大手業者であれば心配はいりませんが、中小金融業者を選ぶときは十分な注意が必要です。
ライフティなど、健全な中小貸金業者もあります。貸金業者には実質年率を表示する義務があるなど様々な規制があるので、中小貸金業者との取引の際はそうした法律上のルールが守られているか基礎的なチェックを徹底することが大切です。
少額融資を受けるなら、消費者金融?銀行カードローン?
消費者金融と銀行カードローンのちがいを知った上で、自分に合った方を選ぶのが一番です。
一般的には、銀行カードローンは低金利、消費者金融は審査が早く、即日融資や振込融資などサービス面の充実といったメリットがあります。
どちらを選ぶべきか悩んでいる人は、ざっくりと、次のポイントを比較検討するといいでしょう。
消費者金融 |
銀行カードローン |
|
---|---|---|
融資スピード重視 | ◯ |
△ |
低金利重視 | ☓ |
◯ |
審査が不安 | ◯ |
△ |
無利息で借りたい | ◯ |
☓ |
限度額重視 | △ |
◯ |
何よりも融資までのスピード重視なら消費者金融がおすすめ。
一方、多少時間がかかっても低金利で借りたいなら銀行カードローンがおすすめです。
審査が不安なら消費者金融の方が敷居が低く、審査のシミュレーションもできるのでまずは借入診断してみるのが良いでしょう。
また、大手消費者金融では無利息期間を設けているところも多いのもメリットです。
消費者金融と銀行カードローンの一番大きなちがいは、銀行カードローンの場合は総量規制が適用されないことです。
総量規制とは、貸し過ぎ・借り過ぎを予防するために、融資は年収の3分の1までという法律上のルールです。
少額融資の場合はあまり重要視されませんが、のちのちの限度額増額の可能性を視野に入れて考えるといいでしょう。
とはいえ、中には来店不要で、大手消費者金融と同等のスピード融資が可能な銀行カードローンもあります。
各社のサービス内容のちがいも把握して、賢いカードローン選びをしましょう。
各金融機関の最低限度額と借入単位
少額融資を希望するなら、希望できる最低の限度額がそこまで大きくない方が申し込みやすいといえます。
また、千円単位よりも少額で借入できる場合も、ネットバンクなら一部あります。
カードローン名称 | 最低希望限度額 |
最低借入額 |
---|---|---|
アイフル | 1万円 |
1,000円※1 |
アコム | 1万円 |
1,000円 |
SMBCモビット | 1万円 |
1,000円 |
プロミス | 1万円 |
1,000円※2 |
オリックス銀行カードローン | 100万円未満 |
1,000円 |
新生銀行カードローン レイク | 1万円 |
1,000円 |
三井住友銀行カードローン | 10万円 |
1,000円※3 |
みずほ銀行カードローン | 10万円 |
1,000円 |
※1 一部提携CD/ATMでのご利用は10,000円からとなります。
※2 ATMではなく振込融資の場合は1円単位から可能
※3 硬貨対応のATMまたはネットバンキング利用時は1円単位から可能
カードローンの少額融資の審査は甘い?厳しい?年収の審査基準は?
少額融資を希望する場合でも、審査はあります。信用情報の照会は、どの金融機関の審査でも必須です。過去5年間のキャッシングやクレジットカードの返済履歴や現在の借入状況などが確認されるので、申込フォームの記載をするときは正直かつ正確に記入する必要があります。
年収の審査基準については、借入希望金額が少額だと通常よりも緩やかになると考えてよいでしょう。
年収200万円程度が通常のキャッシング審査時の目安ですが、少額融資の場合は月収10万円以下の学生アルバイトでも通る可能性があります。
カードローン会社としては、確実に毎月返済してもらえればいいわけですから、無理なく返済できる収入がある場合はそれほど心配しなくてもいいでしょう。
信用情報に問題がある場合は、少額融資であっても審査通過は厳しくなります。
少額融資の場合でも、必ず個人信用情報の照会は信用情報機関を通して行われます。
他社からの借入があっても、返済の滞りがなく、新たな希望少額融資を合わせても年収の3分の1に満たなければ基本的に審査上の問題はありません。
なぜ年収の3分の1という目安があるかというと、貸金業法の定める総量規制があるためです。借り過ぎ貸し過ぎの防止をするこの規制によって、消費者金融から年収の3分の1を超える借入れは原則できません。
銀行カードローンにはこの総量規制は適用されませんが、年収に対して借入額が大きすぎると返済が困難になることは予想されるので、審査は通りにくくなるのです。
返済を滞りなくしていても、年収の3分の1を超えるような大きな額の借入を複数社からしている場合は、返済能力がないと判断され銀行審査においても否決されることがあります。
少額融資でも、専業主婦の場合は注意が必要です。
パートなどで安定した自分の収入が確保できていれば、問題ありません。
少額キャッシングであれば、審査もクリアーできる可能性が高いです。
ただ、無職の専業主婦の場合はたとえ旦那さんに収入があっても消費者金融からの借入は基本的にできません。 専業主婦のキャッシングについて詳しくはこちら
これは、総量規制によって申込者本人に要安定収入が求められるためです。
ただ、専業主婦でも少額キャッシングをする方法はあります。
銀行には総量規制は適用されないため、銀行独自の判断で無職の専業主婦でも審査可能なカードローンは多数あります。
ただ、中にはパートなどの収入が全くない専業主婦は申込不可としている銀行もあります。
パート・アルバイト・契約社員でも審査上、問題はありません。
正社員でなければカードローン審査に通らないと諦めてしまう人もいますが、最近は非正規雇用が中心の企業が増えています。
そうした社会情勢を踏まえ、金融機関でも雇用形態についてはそれほど重視していません。
雇用形態にかかわらず、長く勤務していると審査では有利になります。
少額融資で即日借り入れまとめ
急な出費で10万円以内でいいからすぐに借りたいという人には、担保や保証人が不要で即日融資可能なカードローンがおすすめです。
20歳以上で一定の収入があれば、スマホやパソコンから気軽にWeb完結申込ができます。
少額融資の審査ハードルは通常よりも低くなることが期待できますし、限度額の範囲内であれば必要なときにいつでも融資を受けられます。
金利が低くおまとめローンにも利用される銀行カードローンも、少額融資なら敷居が低くなるのでカードを作るチャンスがあります。
実質年率
限度額
審査時間
融資時間
自動契約機
4.5%~17.8%
最大500万円
最短30分
最短即日※1
あり