みずほ銀行のカードローンに無人契約機はある?バレずに契約するには?
無人契約機で申込みができるカードローンは、大手消費者金融が中心です。
みずほ銀行を含めて銀行カードローンの多くは、無人契約機を用意していません。
24時間受付のWeb申込など、その他の方法による申し込みが必要です。
みずほ銀行普通口座をお持ちの方なら、申込から契約までスマホやPC1つでWeb完結出来ます。
手持ちのキャッシュカードで融資を受けられるので、自動契約機がなくてもすぐに借入れ可能となっています。
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住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。
引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
みずほ銀行はその日のうちに借入できる?
みずほ銀行カードローンは融資を受けるまでに2週間程度かかります。
そのため、その日のうちにお金を借りることはできません。
即日融資が可能なカードローンはいくつかありますが、最短1時間で融資が可能とうたっているプロミスが最速で借入できると言えます。
申込んだ時間によっても異なりますが、プロミスなら土日祝日でも即日融資を受けることが可能です。
また、プロミスなら家族バレを防ぐために郵送物が送られないようにできたり、カードレス契約も可能なので、周りにバレたくないという方にもおすすめです。
無人契約機以外の申込方法は何がある?
前述したように、みずほ銀行カードローンには無人契約機はありません。
ネット申込がスピーディでおすすめですが、他にも次のような申込方法があります。
- WEB完結申込
- モバイル申込
- 郵送申込(メールオーダー)
- 電話申込
- 窓口申込
- 来店不要
- みずほ銀行のATM、その他のコンビニATM等で利用可能
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※ カードローン口座開設には、みずほ銀行普通預金口座の開設が必要となります。
みずほ銀行の口座をお持ちでない場合は、お申し込みの時間帯により、仮審査結果のご連絡が2週間程度かかります。
※1 住宅ローンのご利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げることができます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
ネット申し込みなら自動契約機がなくても大丈夫!
自動契約機でのキャッシング申込を過去にしたことがある人は、自動契約機がないことに戸惑いを感じるかもしれません。
「自宅への郵便は困るんだけど・・・」
そんな心配がある人にとって、この記事は必見の価値があります。ネット申込はとても簡単です。
みずほ銀行口座がある方なら自動契約機での申込同様、Web完結申込によって来店不要・郵便物なしでキャッシングが可能です。
無人契約機にはないみずほ銀行カードローンネット申し込みのメリット
申込から契約、ローンカード受取まで出来る無人契約機は、一見便利に思えます。
でも実際には、ネット完結できるみずほ銀行カードローンのWeb申込の方が利便性に優れている点が多々あります。
無人契約機にはない、みずほ銀行カードローンWeb申込のメリットを、コチラの記事で徹底解説していきます。
ネット経由なら24時間いつでも申込可能です。
審査対応時間は24時間ではありませんが、毎日仕事やプライベートで忙しい人でも深夜や早朝でも、ネット申込なら翌営業日にスムーズに審査を開始してもらえます。
みずほ銀行カードローンの場合、ネット申込の審査回答スピードが一番早いです。
無人契約機の場合は、銀行も消費者金融系も、どちらも営業時間が決まっています。
金融機関や店舗によっても異なりますが、午前8、9時頃から午後21、22時頃までが多く、審査対応とほぼ同じ営業時間となっています。
みずほ銀行カードローンWeb申込の更なるメリットは、自動契約機での申込と違って来店不要であることです。
みずほ銀行カードローンのネット申込なら、わざわざ店舗や契約機まで行く必要がありません。
最寄りの契約機の場所を検索して調べる手間も要りませんし、余分な交通費もかかりません。自宅にいながら、あるいはオフィスの昼休み、仕事の合間に、ネット接続環境があればどこからでも申込可能です。
みずほ銀行カードローンの利用には口座開設が必須なので、ネット申込時点で口座がない人はWeb上で普通預金口座の同時申込ができます。
約1週間でみずほ銀行通帳等が本人限定受取郵便で届き、さらに1~2週間でローン機能の付いたキャッシュカードが送付されます。
みずほ銀行カードローンならWEB完結も可能
みずほ銀行カードローンの最大の特徴ともいえるのが、完全Web完結が可能であることです。審査通過してWebにて契約後、手持ちのキャッシュカードは自動的にローンカード兼用型キャッシュカードとなります。
そのため、自動契約機や郵送によりローンカードを受け取る必要がないのです。こうしたサービスを導入している銀行は、メガバンクではみずほ銀行だけです。
他行の場合は、自動契約機までキャッシュカードを持参して機能追加する必要があったり、そもそもローン兼用型キャッシュカードに対応していません。
みずほ銀行カードローンのネット申込なら、店舗などでひたすら審査結果を待つ必要がないので、余計な時間のロスがありません。
無人契約機での申込の場合は、申込んでから審査結果が出るまでの間、狭い空間でそのまま待たなければいけないのです。
業界最短の審査スピードと宣伝するカードローン審査でも、属性審査や信用情報の照会を省くことはありません。
審査項目ごとに独自の審査基準で点数をつけ、融資の可否と適切な限度額を決定します。信用情報機関に照会をかけ、長期滞納や債務整理などの金融事故情報が見受けられないか確認します。
カードローン審査に必須の勤務先への在籍確認がスムーズにいかない場合などは、結果が出るまでに時間がかかります。この在籍確認が取れないことを理由に、後日再度の来店が必要になることもあります。
みずほ銀行カードローンの審査回答はメールで来るので、仕事や用事をこなしつつ、あるいは自宅でテレビを見るなど時間を有効活用しながら、結果を待つことができます。
無人契約機に入るのが恥ずかしい!ネット申し込みなら安心
無人契約機は、銀行カードローンの場合は銀行内やATMコーナーにある場合が多いです。
消費者金融の場合は、店舗内などに契約機コーナーが設けられています。無人契約機の中に入ってしまえば、外から顔などは見えないように配慮されていますが、足など体の一部は見えてしまう契約機もあります。
カードローンの自動契約機に入るところを見られてしまうと、キャッシング申込であることが分かる人には分かってしまいます。
カードローンは、働く世代の3割以上が利用しているといわれるほどポピュラーです。でも、家族や知人友人には内緒にしておきたいという人が大半です。
みずほ銀行カードローンのネット申込なら、カードローン業者の店舗や契約機へ一切入らないので、万が一にも知り合いに見られてバレてしまうといったリスクがありません。
みずほ銀行カードローンの申し込みに必要な書類
みずほ銀行カードローンの申込時に必要な書類は、下記の通りです。
①本人確認資料
以下のいずれか一点のコピーが必要です。
- 運転免許証※1
- 運転経歴証明書※1 ※2
- パスポート(写真及び住所のページ)
- 加入している各種健康保険証
- 印鑑証明書※3
- 住民票※3
- 在留カード※1 ※4
- 特別永住者証明書※1 ※4
- 住民基本台帳カード※1
※1 変更事項がある方については両面ともご用意ください。
※2 2012年3月31日以前の発行分は本人確認書類としてのお取り扱いはできません。
※3 発行後3ヵ月以内のものをご用意ください。
※4 外国人登録証明書は一定期間、在留カード、特別永住者証明書とみなされます。
本人確認書類は氏名、住所、および生年月日が記載されているものに限ります。
外国人の方は、永住許可を受けていることが確認できる書類をご提出いただきます。
②収入証明書類
以下から、1点用意します。
- 源泉徴収票
- 住民税決定通知書または課税証明書※1
- 納税証明書※2
③印鑑(Web完結申込の場合は不要)
返済用の普通預金口座をすでに持っている場合は、返済用の普通預金口座に届け出済の印鑑を用意します。
- 届出印
みずほ銀行カードローンの特徴
みずほ銀行カードローンは、高限度額・低金利が際立つ、好条件のカードローンです。
みずほ銀行カードローンの審査
みずほ銀行カードローンを利用するためには、普通預金口座の開設が必要です。
すでにみずほ銀行の口座を持っている人なら、Web完結申込でなるべく早く融資を受けることが可能です。
審査を担当する保証会社は、クレジットカードのオリコで有名なオリエントコーポレーションです。在籍確認は基本的に電話で行われますが、銀行名も審査をする業者名も一切出さず、担当者の個人名でかけてくれます。個人情報の扱いについては、徹底表などを用いた社内研修で全社員に徹底指導しています。在籍確認に慣れている信販会社が審査を担当するので、安心です。
みずほ銀行カードローンの返済
返済方法は、毎月決まった日に口座引落される約定返済です。残高スライド方式で、毎月の返済額の負担が軽減される仕組みになっています。臨時返済(任意返済)による繰上げ返済は、いつでも可能です。
みずほダイレクトからの臨時返済なら、手数料無料です。利用できるATMの数は豊富で、兼用型キャッシュカードの場合は全国のみずほ銀行はもちろん、多くのコンビニが導入しているローソンやイーネットマークのATMで借入や返済ができます。カードローン専用型カードなら、さらにゆうちょ銀行ATM、セブン銀行マークのコンビニATM、西日本シティ銀行などの地方銀行や信用金庫を含む全国の提携金融機関でキャッシング可能です。
みずほ銀行カードローンの限度額
みずほ銀行カードローンの限度額は最大800万円です。
そもそも無人契約機って?メリットは?
大手消費者金融が中心に展開する無人契約機は、インターネットや携帯電話が今のように普及していなかった1990年代に、アコムの「むじんくん」を皮切りに一躍全国に広まりました。金融機関の支店や無人店舗に設置されている、大型機械です。遠隔通信により身分証明書の確認やデータ送受信をすることで、カードローンの契約締結とローンカードの発行をします。
無人契約機が出始めた頃は、現在のようにネット申込という手段がありませんでした。対面でやり取りしなくてもキャッシング申込ができるのは無人契約機だけだったので、人気に火がついたと考えられています。
営業時間内ならいつでもローンカードを受け取れる
無人契約機のメリットの1つが、営業時間内ならローンカードの受け取りがその場でできることです。審査通過後、無人契約機で契約をすればその場でローンカードが発行されます。カードを郵送してもらうこともできますが、郵送受取だと同居の家族に郵便物を勝手に受け取られてカードローン申込がバレてしまうおそれや、到着までに日数がかかるというデメリットがあります。
振込融資も人気が高まっていますが、銀行の営業時間外は対応不可なので、午後早い時間までに審査や契約を完了させなければ融資を受ける時間帯は遅くなります。その点、無人契約機は夜21~22時頃まで営業していることが多く、重宝されるポイントの一つです。
土日も営業している所も多い
振込融資の場合は、時間が限られているだけでなく、平日のみしか即時振込に対応していないことが多々あります。せっかくカードローン審査に通ってWeb契約を交わしても、肝心の融資額の現金受取りは銀行営業日の朝9時頃まで待たなければいけません。
無人契約機は、土日祝日も平日同様の営業時間で稼働しているところが多いです。そのため、土日や夕方の申込でもなるべく早くキャッシングを受けられる可能性が高まるというメリットがあります。
無人契約機がある銀行カードローン・消費者金融
口座なしで借りられる無人機カードローンは?
口座なしで借りることのできる無人機は以下です。
【銀行カードローン】
オリックス銀行
新生銀行カードローンレイク
三菱UFJ銀行
イオン銀行カードローン
三井住友銀行カードローン
【消費者金融】
プロミス
アコム
SMBCモビット
みずほ銀行カードローンの無人契約機についてまとめ
みずほ銀行カードローンには、無人契約機の用意がありません。
ネット申込で契約をすれば、手持ちのみずほ銀行キャッシュカードに自動的にローン機能が追加されるので、カードの受取が必要ないのです。
カードローン利用者の多くは、家族や知人に内緒でお金を借りたいと考えています。
みずほ銀行口座をお持ちの人なら、契約機・銀行窓口に出向くことなく、郵送物も不要のWeb完結申込が便利なので、一押しのカードローンです。
- 来店不要
- みずほ銀行のATM、その他のコンビニATM等で利用可能
→みずほ銀行カードローンのお申込みはこちら
金利はいくら? |
返済額はいくら? |
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金利 |
限度額 |
受付申込時間 |
自動契約機 |
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年2.0%~14.0%(※1) |
最大800万円 |
WEB完結申込なら24時間可能 |
なし |
※ カードローン口座開設には、みずほ銀行普通預金口座の開設が必要となります。
みずほ銀行の口座をお持ちでない場合は、お申し込みの時間帯により、仮審査結果のご連絡が2週間程度かかります。
※1 住宅ローンのご利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げることができます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
みずほ銀行カードローンを解約するなら店舗への訪問が必須?
みずほ銀行カードローンを解約する場合、インターネットでは手続きができないため、直接店舗に出向いて手続きをする必要があります。
手順としては以下になります。
- 1.みずほ銀行の店舗窓口へ
- 2.利息の清算
- 3.カード返却
金利
限度額
受付申込時間
自動契約機
年2.0%~14.0%(※1)
最大800万円
WEB完結申込なら24時間可能
なし