プロミスのデメリット|知らずして借入するわけにはいかない!

プロミスは他の消費者金融のカードローンと比べると金利が低いのがメリットです。
しかし提携金融機関ATMやコンビニATMを利用すると所定のATM利用手数料が発生するのがデメリットです。
1万円以下の取引額で借入時と返済時に108円、1万円以上の取引額で借入時と返済時に216円のATM利用手数料がかかります。
一度のご利用ではわずかな負担でも繰り返し利用すると意外と負担が大きいです。
特に返済に提携ATMを利用している場合です。
プロミスでは残高スライド元利定額返済方式で毎月の返済額が最少に設定されます。
毎月の返済が楽ですがそのままでは返済期間が長くなり利息のお支払いが増えるので、小まめに追加返済を行うことが多いです。
追加返済を行うのに提携ATMを利用していると、手数料がかかってしまい利息を節約する目的が薄れてしまうデメリットがあるのです。
プロミスのこのデメリットは手数料のかかる提携ATM以外のATMを利用すれば解決できます。
プロミスでは提携ATM以外にもプロミスの親会社である金融機関のATMと、全国にあるプロミスATMをご利用できます。
これらのATMならATM利用手数料はかからないです。
さらにプロミスではポイントサービスが提供されており、40ポイント貯まると提携ATMの手数料を無料に出来ます。
ポイントサービス申込で100ポイント、収入証明書類の提出で160ポイント、インターネット会員サービスログインで10ポイントなどなどご利用に応じたポイントが貰えます。

失敗しない!カードローン選びレッスン

ページトップへ戻る