プロミスなら土日・祝日対応|「急なお金が必要!」ならお任せ

プロミスで土日・祝日にカードローンを契約する流れ

無担保・保証人なしの便利で人気のカードローンですが、実際には平日しか審査対応していないカードローン会社も多いのです。
ですが、大手消費者金融プロミスは、平日に限らず土日祝日も審査対応を行っています。
審査が素早いプロミスなら、土日夕方の申込みでも在籍確認がスムーズにいけば、即日融資も可能※です。

※お申込みの時間帯によって、当日中のご融資ができない場合があります。

メガバンクのみずほ銀行、振込融資対応のオリックス銀行カードローンも、審査対応は平日のみとなっています。
一部を除き地方銀行や信用金庫のカードローンも、平日のみ対応の支店が多いです。

 

プロミスの審査は週末も21時まで対応!

プロミスなら、土日休日も通常通り夜21時まで審査対応しています。
急な出費が発生したときや、日曜日でも緊急でどうしてもお金が必要、という時に重宝するカードローンです。

 

審査が心配な人は、サイトメニューから「お借入診断」を選択することで、事前に仮審査を受けられます。
生年月日や年収を入力するだけなので、気軽に融資の可能性を診断できます。
プロミスは最高適用金利が17.8%(実質年率)で、大手消費者金融の中でも低金利です。
利息を節約できるので、パート主婦やアルバイト学生からの評判も上々です。※

※「主婦・学生・フリーターの方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。」

 

プロミス

プロミスの特徴
  • 最短1時間で即日融資可能※1
  • 借入から返済までWebで完結
  • 30日間無利息サービス※2
  • 簡単3秒診断あり
  • ローンカードあり・なし選択可能

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プロミスのスペック

実質年率

限度額

審査時間

融資時間

自動契約機

4.5%~17.8%

最大500万円

最短30分

最短即日※1

あり

※1 お申し込みの時間帯により、ご利用の開始が翌営業日以降となる場合がございます。
※2 メールアドレスとWEB明細利用の登録が必要です。30日間無利息ですが、元金の返済は必要です。また30日間をすぎたら利息が発生します。

 

土日でもOKの申込方法

スマホ・パソコンでネット申し込み

プロミスのネット申込は、審査・契約・融資まですべての手続をWebで完結できます。
土日でも朝9時から夜21時まで、ネット申込でプロミスはスピーディな審査で最短30分回答です。

同様のスピード審査を謳っている消費者金融でもアイフルとSMBCモビットは、最短審査を受けるためにはネット申込後に電話で急いでいる旨を伝える必要があります。

 

プロミスは「カンタン申込」も可能!

操作が面倒な人は、カンタン申込という、項目が少ない申込フォームを利用することもできます。
この場合は、一次審査完了後、残りの審査に必要な項目を電話で聞いてくれます。

 

インターネット接続環境にあれば、パソコンやスマホから24時間365日申込み出来ます。
深夜や早朝など審査対応時間外でもネット申込しておけば、翌営業日すぐに審査を開始してくれます。

 

ただ、おまとめローンの場合は来店申込のみとなっています。年収3分の1を超える借入れで他社借入を1本化したい人は、ネット申込は不可です。

 

「プロミスの便利なネット申込がしたいけれど、どこから申込すればいいの?」
プロミスの公式ホームページを見ると、トップページに「新規お申込み」ボタンや、「カンタン入力」もしくは「フル入力」が表示されています。
クリックして申込画面に進めば、すぐにネット申込ができます。

>>プロミスのネット申込はこちら

 

無人契約機(自動契約機)で申し込み
無人契約機で土日・祝日もローンカードが受け取れる!

プロミスは、無人契約機での申込もできます。
土日でも即日融資可能なカードローンを探すときは、この自動契約機が全国に配置されている業者を選ぶことがコツです。
契約機の用意がないカードローンでは、カード受取は郵送のパターンがほとんどです。

 

自動契約機の受付時間は、9:00~22:00(※一部21時もあります)です。
土日祝日でも営業しているので、安心です。

 

運転免許証等の本人書類は、申込者全員に必要とされる提出書類です。
カード発行の前の契約機での手続においても提示が求められるので、忘れずに持参しましょう。
希望借入額が50万円超の人、希望借入額と他社利用残高の合計が100万円超となる人は、収入証明書類も準備の上、持参する必要があります。

 

プロミスの申込はネット申込が便利!

ネット申込みをしておけば店舗での待ち時間が少ない!

プロミスはWeb契約後、対応時間内ならすぐに振込融資によるカードレスキャッシング※を利用できます。

※対象金融機関は、200行以上あります。
※プロミスはカードありか、カードなしかを選べます。

この場合は、そもそも契約機まで足を運ぶ必要がないので、ネット申込が断然便利です。
振込融資ではなく、ローンカードを使ってATMで即融資を受けたいという人に最もおすすめな申込方法も、実はネット申込なのです。

 

「どうせカードを自動契約機で受け取らなければいけないのだから、最初から契約機で申し込んだ方が楽では?」

 

そんな疑問がある人のために、理由をわかりやすく説明します。
ネット申込をして、審査通過の連絡を受けてから契約機に出向くことで、時間やお金のロスがなくなります。
プロミスは業界トップクラスのスピード審査とはいえ、信用機関に照会をかけたり、在籍確認はどのカードローン審査でも欠かせません。
そのため、審査結果が出るまで最低限の時間はかかります。
自動契約機で申込をした場合は、審査結果が出るまでの待ち時間を、限られたブース空間で過ごさなければいけません。ネット申込なら、仕事や家事などで時間を有効活用しながら、審査結果を待つことができます。
また、結果を聞いてから契約機へ向かうことで、無駄足になる可能性がなくなります。
特に、無人契約機が徒歩圏内にない場合は、交通費も時間もかけて行くため、万が一審査落ちしたときのリスクが高くなります。あらかじめネット申込を自宅等でしておくことで、無駄な労力やお金を使わずに済みます。

 

土日もおまかせのプロミス特集ページはこちら

 

プロミスで土日でも即日融資を受ける方法

プロミスの土日審査で当日中に融資を受けるためには、下記の2つの方法があります。

  • 契約機でローンカードを受取る
  • 「瞬フリ」サービスを利用する

この2つの方法について、詳しく説明していきます。

 

契約機でローンカードを発行する

無人契約機は、基本的に夜22時まで営業しています。
ただし、審査対応時間は21時までなので、その時間までに到着するのが良いでしょう。
Web契約後、お近くの契約機でプロミスカードを受け取れば、併設のATMですぐに現金引き出しができます。
本人確認書類と、所定の金額を上回る場合は収入証明書を忘れずに持参してください。
遠隔通信で必要書類を確認の上、契約書を作成してカード発行という流れになります。全国の無人契約機のほか、対面を希望する場合はお客様サービスプラザ(店頭窓口)でも、同様にカード発行ができます。
また、契約機へ向かう前にネット申込をしておけば、審査結果の連絡を店舗で待つ必要が無いのでおすすめです。

 

「瞬フリ」サービスを利用する

銀行の営業時間外でも振込可能な、プロミス独自の「瞬フリ」サービスを利用する方法もあります。
瞬フリを利用する場合でも、あとから契約機でカードを発行したり、郵送で送付してもらうこともできます。
カードレス希望で、ずっと瞬フリだけを利用するということも可能です。

 

三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行などを振込口座に指定すれば、24時間最短10秒で銀行振込融資を受けられます。
その他の銀行を指定した場合は、銀行営業時間による制限があります。

初回30日間無利息サービスは人気がありますが、プロミスに限らず、アコムやアイフルであっても同じサービスを受けられます。
同様に、女性専用窓口によるレディースキャッシングも、プロミスだけでなく他社でも実施しているところがあります。でも、「瞬フリ」サービスはプロミス以外にはない、独自のサービスです。

>>プロミスのネット申込はこちら

 

無人契約機でローンカードを発行

ネット申込で審査が完了すると、連絡方法として希望したメールアドレスもしくは電話番号に、審査結果の連絡が入ります。
契約方法は、Webもしくは来店という2つの方法が用意されています。
時間を気にせず即日現金融資を受け取れる方法は、無人契約機への来店契約です。

 

運転免許証など必要書類を持参すれば、契約は10~15分ほどで完了します。
契約機でローンカードを受取れるので、その場ですぐにキャッシング可能です。

 

プロミスの店舗とATMは、全国にあります。公式ホームページのサイトマップから、「店舗・ATM検索」をクリックすれば簡単に調べられます。
また、提携金融機関のATMも利用できます。

 

プロミスカードでキャッシングと返済、どちらもできる提携金融機関のうち、主要な銀行ATMは下記の通りです。

  • 三井住友銀行
  • 東京スター銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • イオン銀行
  • 横浜銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 西日本シティ銀行

 

ファミリーマート、ローソン、セブンイレブンなど、全国の提携コンビニATMでも、借入・返済ができます。
プロミスATMと三井住友銀行ATMでの取引は、いつでも手数料無料で利用できます。
借入や返済で毎月ATMを利用する人が多いカードローンにおいて、ATM手数料がゼロだと利点が多いのです。

総量規制適用外の銀行カードローンでも、ネット銀行など自社ATMがないカードローンは多いです。
その場合は、出入金の度に105~210円を支払わなければいけない場合が多々あります。
計画的なカードローン利用を心がけても、利息込みの返済額にプラスして毎回手数料が上乗せされるとなると、支払総額が思わぬ形で増額してしまいます。
プロミスのように、全国にあるメガバンクのATMを利用手数料ゼロで使えるメリットは大きいです。

 

振込融資でキャッシング

プロミスは、ATMでのカードキャッシングだけでなく、振込融資にも対応しています。
通常の振込融資は、月曜から金曜の平日9時~14時50分までの受付分が最短10秒で即時振込されます。
これは、振込融資対応をしているSMBCモビットやアイフルと同様のサービス内容です。

 

でも、違いはここからです。プロミスの振込融資は、さらに利便性が高く、土日や夜間早朝でも即時振込が可能な「瞬フリ」サービスがあります。

 

土日祝日も24時間受付で、最短10秒振込の瞬フリは大変人気があります。
この瞬フリを利用するためには、次の条件があります。

  • 三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行などの口座を保有することと
  • 振込先としてどちらかの口座を指定すること

 

プロミスの瞬フリを利用する方法

瞬フリの操作方法を説明します。
まず、カード番号とカード暗証番号、若しくはWeb-IDとパスワードで会員サービスサイトにログインします。
口座登録をしたら、瞬フリボタンをクリックして、借入金額を指定すれば最短10秒の速さで振込完了となります。

 

手数料は0円で、すべてプロミスが負担してくれます。深夜のキャッシングもできるので、翌日のデート前に自分の口座にお金を補充しておくこともできます。
英会話など習い事の月謝引き落としを忘れていたときなども、プロミスから自分の銀行口座に直接振り込んでもらえるので慌てずに対応できます。

 

プロミスの土日の在籍確認は?

土日にプロミスに申込んだ場合でも、在籍確認は必要です。ここがカードローン審査のネックともいえる部分で、在籍確認は審査において回避することができません。
在籍確認ができない、自身の収入がない専業主婦の方は、プロミスを含めて消費者金融からの借入は原則できません。

 

プロミスの在籍確認は、申込フォーム記載の勤務先への電話で行われます。
プロミスは、在籍確認の際は業者名を告げることは絶対にありません。プライバシーには十分配慮して、審査担当者の個人名でかけてくれます。
土日だと、会社が休みで在籍確認が取れないという懸念がある人もいるでしょう。
もし、休日でも問題なく自由に会社に入ることができる職場であれば、自分で在籍確認の電話を受けるという方法もあります。在籍確認で本人が出ても、全く問題はありません。

でも、会社のセキュリティも厳しい昨今、この手段を取れないという人も多いでしょう。
電話での在籍確認に対してご要望がある場合、申込完了後すぐにプロミスに相談してください。ただし、必ずしも希望に添えるわけではありません。

 

プロミスの週末の申込に必要な書類はなに?

プロミスに申込をするときに、必ず必要な書類は、本人確認書類です。
本人書類としては、運転免許証がベストです。
運転免許証がない人は、パスポートもしくは健康保険証と住民票が必要です。
来店契約ではなく、Web契約の場合は健康保険証単体でも大丈夫です。外国籍の方は、さらに在留カードまたは特別永住者証明書の用意(法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む) が必要です。本人書類は、有効期限内のものに限ります。
また、個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。

 

上記本人書類に記載の住所が以前のもので、現在の住まいの自宅住所が異なる人は、さらに次のいずれかの書類のコピーが必要です。
書類はすべて、発行日から6ヶ月以内のものでなければいけません。

  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
  • 社会保険料の領収書
  • 公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書

 

本人書類に加えて、希望借入額が50万円超の人、希望借入額と他社利用残高の合計が100万円超の人は、収入証明書類の提出も必要です。
所得証明書類としては、下記の書類の中から1点が必要です。

  • 最新の源泉徴収票
  • 最新の確定申告書
  • 給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)

賞与がない人は、賞与明細書は不要です。
印鑑や担保、保証人は不要です。また、提出書類にマイナンバー(個人番号)が記載されている場合は、その箇所を見えないように加工して提出する必要があります。

 

プロミスの土日・祝日にカードローンを契約する方法まとめ

少額キャッシングから最大500万円の大型融資まで可能な消費者金融プロミスは、土日祝祭日でも最短即日融資が可能です。
週末も平日と同じ審査受付態勢なので、18時以降の申込みでも来店不要の即日融資ができる可能性があります。
「土曜日だけど、家族にバレずに今日中に絶対10万円借りたい」
このように、週末でもお金が急に必要になってしまうことはあるものです。プロミスなら、年齢条件を満たしていて安定収入があれば、誰でも申込できます。
プロミスは土曜日曜も平日と変わらないスピード審査を受けられますので、プロミスを選べば間違いありません。

 

プロミス

プロミスの特徴
  • 最短1時間で即日融資可能※1
  • 借入から返済までWebで完結
  • 30日間無利息サービス※2
  • 簡単3秒診断あり
  • ローンカードあり・なし選択可能

→プロミスのお申込みはこちら

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毎月の返済額をチェック!

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>>返済シミュレーション

プロミスのスペック

実質年率

限度額

審査時間

融資時間

自動契約機

4.5%~17.8%

最大500万円

最短30分

最短即日※1

あり

※1 お申し込みの時間帯により、ご利用の開始が翌営業日以降となる場合がございます。
※2 メールアドレスとWEB明細利用の登録が必要です。30日間無利息ですが、元金の返済は必要です。また30日間をすぎたら利息が発生します。

SMBCグループのプロミスは、大手の系列ですので、安心して利用することができます。 では、プロミスの土日祝日のサービスはどのようになっているのでしょうか。 プロミスでは、土日祝日でも口座開設の申込、審査を行っています。ただし、土日に申込を行い審査に通った場合でも、出金は翌営業日からになるので注意しましょう。 平日の場合は、14時までにwebで契約完了をすれば、即日融資を受けることが出来ます。申込は、無人契約機の他、パソコンやスマーフとフォンのプロミスのサイトからすることができます。 どちらも簡単に申込をすることが可能となっています。 また、プロミスで口座開設をした場合に嬉しいサービスは、初めての利用だと口座開設から30日間利息が無料になる点です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。) 消費者金融の利用が初めてで不安という方は、この30日間利息が無料の期間に利用してみることをおすすめします。 口座がすでに開設されている場合には、三井住友銀行かジャパンネット銀行を利用することで、土日祝日でも借入れを行う事が可能です。 土日祝日に急に現金が必要担った場合には、これらの銀行から借入れを行うことをおすすめします。土日祝日でも24時間借入れをできる点は利用者にとってメリットと言えます。 急に現金が必要になった場合には、プロミスを利用するこをおすすめします。初めての利用で、30日以内に返済すれば利息も払う必要がありませんので、とても便利に借入れを行うことが可能です。

失敗しない!カードローン選びレッスン

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