プロミスの年末年始の審査・キャッシングの対応時間まとめ
プロミスはネットなら年末年始も申込可能
「クリスマスや忘年会の出費で、12月のボーナスも底をつきてしまった。」
「新型テレビの新年セールだけは見逃せない・・・。」
このように何かと出費がかさむ年末年始に、急きょお金を借りたい!というときは、無担保・保証人不要のカードローンが最適です。
審査スピードが早く、最短即日融資可能なSMBCコンシューマーファイナンス プロミスのWeb申込なら年末年始でも申込可能です。
- 最短1時間で即日融資可能※1
- 借入から返済までWebで完結
- 30日間無利息サービス※2
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- ローンカードあり・なし選択可能
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※1 お申し込みの時間帯により、ご利用の開始が翌営業日以降となる場合がございます。
※2 メールアドレスとWEB明細利用の登録が必要です。30日間無利息ですが、元金の返済は必要です。また30日間をすぎたら利息が発生します。
土日祝日、深夜早朝を問わず、24時間365日いつでもキャッシング申込ができます。プロミスの店舗窓口「お客様サービスプラザ」の休業日でも、Web申込なら大丈夫です。
また、プロミス店舗が休みのときでも、Web申込者の審査対応は例年元日を除き行われています。
年末年始にお金が必要なら、早めの申込が重要!
プロミスは例年、元日以外はWeb申込の審査対応をしていますが、年末年始は通常よりも営業時間が短縮される日があります。
また、振込融資希望の場合は、銀行が休業していることもあります。
プロミスに限らず、カードローン審査において勤務先への在籍確認は必須ですが、会社が休みだとスムーズな在籍確認も難しいので余裕を持って申し込みをするのが良いでしょう。
年末年始にお金が入り用だと分かっているときは、早めに申込をすることが重要です。クレジットカードと同じ感覚で、必要なときに備えてあらかじめローンカードを発行して、手元に用意しておく人も増えています。
年末にプロミスのカードローンを申し込む際のチェックポイント
年末にプロミスのカードキャッシングの申込をする際は以下な点に気を付けましょう。
- 大晦日の店舗営業時間
- 元日は審査対応が休み
- 振込融資は銀行の営業時間外は難しい
ただ、プロミスなら三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行を振込融資先に指定すれば、24時間いつでも素早く銀行口座振込をしてくれる「瞬フリ」も利用できます。
また、ローンカードが一枚あれば、夜間でも近くのコンビニからいつでも現金引き出しが可能です。
意外に思われるかもしれませんが、プロミスでカードローン契約をしていつでも融資を受けられる状態にしておくことは、災害時の備えにもつながります。日本は毎年多くの台風や地震が起こり、災害列島とも呼ばれます。2011年の東日本大震災のとき、プロミスは被災者のために応援融資制度をいち早く行ったのです。ライフラインが復旧済となるまで相当の時間を要したため、特に多くの妊娠中や障害をお持ちの方は他県のホテルや身内の元へいったん身を寄せています。この際、入り用の現金をプロミスから無利息で借りて無事移動ができた人もいるのです。そして、生活が落ち着いてから安心して返済することができたのです。
プロミスなら早めの申込でも無利息期間が減らない?
プロミスをはじめ全てのカードローンは、融資金額(元金)に対して利息が日々発生します。
カードローン事業の運営者である銀行や消費者金融は、この利息をもって収益を上げるからです。実質年率や利息の計算方法については、プロミスカード会員規約にも記載があります。
でもサービスの一環として、大手消費者金融や一部の銀行カードローンでは、一定期間は利息がゼロになる無利息サービスを実施しています。
プロミスも初回30日間無利息サービスの期間を設けていますが、他社のサービス内容よりも利用者にとって有利な点が多々あります。※
各社の無利息期間サービスのちがいや、プロミス独自の特徴は、公式ホームページを見ても実感として捉えにくいところがあります。そこで、以下に、わかりやすいように詳しく説明します。
大手消費者金融の無利息期間の違い
大手消費者金融のアイフル、アコムもプロミス同様に30日間金利0円サービスを展開しています。
でも、アイフルやアコムの無利息期間は「契約日の翌日」からスタートしてしまいます。
つまり、まだ借りていない段階でも無利息期間が減ってしまうのです。
プロミスの無利息サービスのメリットは、これだけではありません。
プロミスポイントを貯めることで、無利息サービスを何度でも利用することが可能です。
人気のプロミスの無利息サービスを受けるための条件は、メアド登録と無料のWeb明細利用だけです。
Web明細を利用することで、自宅に余計な郵送物が届くこともないので家族にキャッシングがバレる心配もなくなり、一石二鳥といえるでしょう。
審査対応の稼働状況が通常と異なる正月休みに備えて早めにWeb申込をしておいても、プロミスなら実際にキャッシング利用するまでは無利息期間を取っておけるので、デメリットは特段ありません。
1週間無利息のノーローンは、利息ゼロとなるのは借入日の翌日から7日間のみです。
また、借金を一度完済しなければ、次回以降の借入は無利息の対象となりません。同じく大手消費者金融のSMBCモビットは、無利息期間自体、設けていません。
一方で、プロミスの無利息期間は、初回出金日の翌日から30日間無利息適用となります。
アイフル、アコム、レイクとちがって、契約日から自動的に無利息期間が消化されないので、「借りる前にすでに無利息期間が数日過ぎてしまった」という失敗がありません。
カードローンの利息は初日は発生しないので、利息が発生する出金日翌日からスタートするプロミスの無利息サービスは、利用者のニーズに則したサービス内容として評価も高いです。
プロミス店舗の年末年始・元日の営業日・営業時間
サービスプラザ(店頭窓口)の年末年始・元日の営業日・営業時間
プロミスの有人店頭窓口であるサービスプラザは年末年始(12/30~1/3)は休業が例年となっています。
銀行窓口も、同様の休業期間を設けている場合が多いです。
プロミス無人契約機の年末年始・元日の営業日・営業時間
業界最大手のプロミスは、全国に無人契約機を多数設置しています。
プロミスカードが受け取れる無人契約機は、大晦日も例年18時まで営業しています。
元日のみ休業で、1月2日からは通常営業です。
サービスプラザがある有人店舗にも自動契約コーナーが設けられていて、サービスプラザが休業していてもコチラの契約機やATMコーナーは稼働しています。
パソコン・スマートフォン・携帯電話からのWeb申込は、年末年始営業受付しています。例年12月31日18時から1月1日までのWeb申込分は、1月2日の審査となっています。
年末年始でも元日のみ審査休業で、Web申込は年中無休で受け付けてくれるプロミスは、お財布がピンチのときの心強い味方です。
さらに、プロミスは最高限度額500万円までの大型融資も最短即日融資も可能なので、おまとめローンとしても人気があります。
カードローン融資を利用すると、借りたお金に利息をプラスして返済しなければいけません。プロミスは無利息期間サービスで利息支払額を節約できるだけでなく、利息計算の基礎となる金利もお得です。
大手消費者金融の最高金利の相場よりも、プロミスだけが少し低金利なのもメリットです。
希望融資額その他の条件にもよりますが、初めてのキャッシングでは最高金利が適用されるケースが多いことから、いかにメリットが大きいかがわかります。
三井住友銀行ローン契約機の年末年始・元日の営業日・営業時間
プロミスは、三井住友銀行内のローン契約機でもキャッシング契約が出来ます。
家族や友人知人に内緒で借りたいと考える人が大半の消費者金融申込を、メガバンクの店舗内で行える安心感は大きいでしょう。プロミスの自動契約機を利用する要領と、大きな違いはありません。
「銀行のローン契約機なら平日しか利用できないのでは?」
このようなイメージをお持ちの人もいるでしょう。
でも、三井住友銀行のローン契約機は、土日祝日も平日同様の時間帯で稼働しています。
年末年始の営業日、営業時間は年によっても変わります。12月に入る前に通常は公表されます。ホームページ上の、ローン契約機検索から店舗ごとの詳細を簡単に確認できます。
年末年始のキャッシングはATM・振込の対応時間に注意!
年末年始にATMでキャッシングする場合
あらかじめプロミスで申込をしてローンカードを発行している人なら、全国のプロミスATMおよび提携ATMからキャッシング可能です。
年末年始にプロミス融資を受けられるATMについて、徹底解説します。
まず、プロミスATMは元日のみ休業で、その他は大晦日を含め通常通り7時から24時まで原則営業しています。
プロミスATMからなら、キャッシングも返済もいつでも手数料無料で利用できます。これは、自社店舗・ATMを全国に多く抱える大手業者ならではの強みです。
さらに、全国の提携金融機関のATMも利用できます。プロミスのキャッシングができる主な提携ATMは、下記一覧の金融機関のATMです。
- 三井住友銀行
- ゆうちょ銀行
- セブン銀行
- コンビニATMイーネット
- ローソンATM
- 東京スター銀行
- 三菱UFJ銀行
- イオン銀行
このほか、地方銀行やクレジット会社のATMも利用可能です。
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行ATMは、元日を含む年末年始も基本的に稼働しています。
コンビニ設置のATMも、年末年始のプロミスキャッシングが可能である場合が大半です。
三井住友銀行のATMなら、プロミスのキャッシング・返済時にいつでも手数料無料で利用できます。
年末年始も基本的に毎年休まずATM稼働しているので、帰省時も実家近くの三井住友銀行ATMから気軽にプロミス利用ができます。
臨時返済をすると元金が減る率が高いので、早期の完済につながります。でも、この臨時返済をする度に108~216円の手数料がかかってしまうと、手元のお金に余裕があるときも返済を躊躇することになりかねません。
この点においても、プロミスなら自社ATMだけでなく年末年始も営業の三井住友銀行ATMから手数料ゼロでいつでも臨時返済ができるので、便利で安心です。
年末年始に振込融資を受ける場合
プロミスは便利な振込融資に対応していますが、元日のみ終日サービスは停止されます。
三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行などを振込先に指定した場合は、24時間瞬間振込してくれる「瞬フリ」サービスが利用できますが、こちらも元日はサービスが停止されます。
つまり、大晦日の夜であれば、振込融資が可能です。
プロミスの年末年始・元日の申込、キャッシングまとめ
何かと出費の多い時期である元旦を含む年末年始は、金融機関はどこも休みで、すぐにお金を借りられないのではないかと不安に思う人も多いようです。
プロミスのWeb申込なら年末年始も24時間受け付けてくれます。
元日のみ審査対応はお休みですが、Webで12月31日以降に申込をしておけば、翌営業日の1月2日にすぐ審査を開始してくれます。
最短30分審査回答で、当日中のスピード融資が可能です。
年末年始はキャッシング申込者が増えて、ATMも混雑する傾向にあります。
初回借入するまでは無利息期間がスタートしないプロミスなら、余裕をもって事前にWeb申込をしておいても全く損することがありません。
- 最短1時間で即日融資可能※1
- 借入から返済までWebで完結
- 30日間無利息サービス※2
- 簡単3秒診断あり
- ローンカードあり・なし選択可能
→プロミスのお申込みはこちら
簡単3項目で事前診断! |
毎月の返済額をチェック! |
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実質年率 |
限度額 |
審査時間 |
融資時間 |
自動契約機 |
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4.5%~17.8% |
最大500万円 |
最短30分 |
最短即日※1 |
あり |
※1 お申し込みの時間帯により、ご利用の開始が翌営業日以降となる場合がございます。
※2 メールアドレスとWEB明細利用の登録が必要です。30日間無利息ですが、元金の返済は必要です。また30日間をすぎたら利息が発生します。
実質年率
限度額
審査時間
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自動契約機
4.5%~17.8%
最大500万円
最短30分
最短即日※1
あり