銀行カードローンのメリットとは｜カードローンレンジャー

■女性専用カードローンはこちら

お金を借りるってなんだか不安…
特に消費者金融からの借入に抵抗感を持っている方も少なからずいるのではないでしょうか？

そんな方は銀行カードローンがおすすめです。
銀行ならではの安心感に加え、限度額が大きいなどのメリットがあります。

おすすめの銀行カードローン

※1 住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5％引き下げます。

消費者金融も銀行のカードローンも、法律で決められた範囲の金利で融資をしており、映画やドラマで見るような違法な取り立てが行われる心配はありません。

銀行カードローンや知名度のある大手の消費者金融で借りるなら安心だと言っていいでしょう。

ですが、銀行カードローンには消費者金融にはないメリットもたくさんあるので、どちらが自分に合っているかをしっかりと検討しましょう！

銀行カードローンの嬉しい特徴！

嬉しい低金利

銀行カードローンは消費者金融のカードローンと比べて金利が低い傾向にあります。
金利が低ければ、元金に加えて返済しなければいけない利息が減るので利用者にはとてもありがたいですね。

カードローンを利用する際には、上限金利も下限金利も確認するようにしましょう。
一般的に利用できる借入限度額が大きい程、低い金利が適用されるので希望限度額が大きい人は下限金利、希望限度額が小さい人は上限金利が特に重要になります。

まとまった金額の借入を希望の方におすすめ↓
＞＞下限金利の低い銀行カードローンはこちら！

少額の借入を希望の方におすすめ↓
＞＞上限金利の低い銀行カードローンはこちら！

借入限度額が大きい

さらに銀行カードローンは、借入限度額が大きいという特徴があります。
家のリフォーム、高額な医療費や、急な冠婚葬祭などまとまった金額が必要なときも限度額が大きければ安心ですね♪
また、限度額が高い銀行カードローンであれば、複数の借入を1社にまとめる「借り換え」の利用にもうってつけです。

逆に、「次の給料日までのつなぎにしたい！」、「急に欲しいものができた！」という方は、無利息期間があったり、借入までがスピーディだったりするカードローンの方が向いているかもしれません。
＞＞短期・少額の借入におすすめのカードローンについて詳しくはコチラ！

消費者金融よりも銀行カードローンがおすすめなのは次のような方です！

まとまったお金が必要な方や、複数の金融機関からの借入を1つにまとめて低金利で借り換えしたい方には銀行カードローンがよいでしょう。
金利が低ければ、返済が長期にわたる場合には特に利息を節約することができます。

ただ低金利で借りるには高い希望限度額での審査に通らなければいけません。
初めてお金を借りる方は、高い限度額で融資を受けるのが難しいケースも多くあります。
お急ぎでなければ、まずは借入と返済の実績をコツコツと作っていくことで、限度額を増額してもらうこともできます。

しかし増額には、審査があったり、返済の実績を作るのに時間がかかったりと簡単ではないので、初めての方・お急ぎの方向けではないと言えます。
＞＞初めての方にもおすすめのカードローンについてはこちらをチェック！

銀行カードローンの中でも、おすすめカードローンを紹介します。

銀行ならではの金利、限度額でおすすめのカードローン。
新たな銀行口座開設も不要なので面倒が少ない点も1つのメリットと言えます。

三井住友銀行カードローン

※審査結果のご連絡は、本人確認書類提出後、翌営業日以降の9：00～21：00となります。
※2.全国の三井住友銀行ATM、および提携コンビニATM

みずほ銀行カードローンの上限金利は年14.0%なので10万円～の少額の場合でも低い金利で借りられる点がメリットになります。
申込にはみずほ銀行の口座が必要ですが、お持ちでない方は口座同時申込をすることができます。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

金利	年2.0%～14.0%（※）
最大限度額	800万円
申込受付時間	WEB完結申込なら24時間可能
特徴	みずほ銀行のATM、その他のコンビニATM等で利用可能