本当にエム・ユー信用保証の審査は甘くて通りやすいのか

銀行カードローンの審査は保証会社によって異なる?

手軽にお金が借りられるのでカードローンを検討する人が多いですね。
特に消費者金融より金利の低い銀行カードローンは人気となっています。
カードローンといっても審査を行い、貸出し可能か判断が行われます。
消費者金融の場合は審査や保証に関しては自社で行いますが、銀行カードローンの審査や保証は保証会社が請け負っています。
エム・ユー信用保証はまさしく銀行のカードローンやフリーローンの審査や保証を請け負っている会社です。
ここではエム・ユー信用保証の審査について深堀していきます。
利用を考えている銀行カードローンの保証会社がエム・ユー信用保証ならば必見です。

 

 

 

エム・ユー信用保証とはどのような会社なのか

三菱UFJフィナンシャル・グループに属しているエム・ユー信用保証株式会社は、2014年3月に営業を開始した会社です。
2013年にSMBCモビット(現SMBCモビット)を会社分割した際、同社が行っていた金融機関への信用保証業務を受け継ぐ形でアコムと三菱UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)が共同で設立して誕生し、現在はアコムの完全子会社となっています。
銀行のカードローンやフリーローンの保証業務や審査業務のほか、一部の金融機関のカードローンの申込受付なども受託しています。
審査とはカードローンの申し込みをしてきた人の属性などをチェックして、お金を貸しても大丈夫なのかを判断するものです。
保証業務は、お金を借りた人が延滞など債務不履行となった場合にその金融機関の損害を補償するものです。

 

 

エム・ユー信用保証の審査基準について見てみよう

どの信用保証会社にも言えることですが、審査基準については一切公表していません。
ただし審査に関して共通していることは、個人信用情報を確認して項目ごとにスコア化し、各信用保証会社の基準を上回るスコアであれば審査は通過します。
エム・ユー信用保証が加盟している信用情報機関はJICCとCICです。
両方に登録されている個人信用情報を確認して審査を行うことになります。
確認する項目としては、氏名・年齢・勤務先・勤続年数・収入・持ち家か賃貸か・家族構成・他社からの借り入れ状況と返済状況・過去の返済状況・債務整理の有無などです。

 

エム・ユー信用保証の審査は通りやすいというけど実際は?

さまざまなサイトでエム・ユー信用保証の審査は通りやすいといった記述を見かけますが、実際にはどうなのでしょうか。
銀行カードローンの信用保証会社の特徴として、住信SBIネット銀行やジャパンネット銀行などの審査を行うSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)は審査が比較的早く、みずほ銀行やスルガ銀行などの審査を行うオリエントコーポレーション(オリコ)は信販会社の基準なので比較的厳しい、ソニー銀行やじぶん銀行の審査を行うアコムは審査が早くて審査の通過率が高いという特徴があります。
エム・ユー信用保証はアコムの100%子会社で、営業開始が2014年と比較的新しい会社です。
このためアコムの基準による審査を行うために、同じように審査が早くて通過率も高い傾向があるようです。

 

エム・ユー信用保証の審査には主婦やアルバイトでも通るのか

エム・ユー信用保証を利用する多くの銀行のカードローンやフリーローンの概要では、安定した収入があることが求められています。
アルバイトやパートであっても月々の収入が安定してあれば、20歳以上の学生や主婦でも審査に通ることは十分可能です。
エム・ユー信用保証の親会社となるアコムでは派遣社員をはじめアルバイトやパート収入の女性にも広く貸し出しを行っているため、エム・ユー信用保証の審査でも同じ傾向となるようです。

 

 

他の金融機関で延滞歴があるけど審査はやっぱり通過しない?

クレジットカードのキャッシングをはじめ、他社のカードローンや携帯電話の割賦販売などの返済を遅れてしまい、その遅延が61日以上または3ヶ月以上となる場合には異動情報(金融事故・延滞)として個人信用情報に登録されます。
いわゆるブラックの状態になります。
延滞した金融会社や信販会社などが加盟する指定信用情報機関に登録するのですが、CIC・KSC・JICCの3社の間では異動情報に関してはCRIN情報として共有することになっています。
エム・ユー信用保証はCICとJICCに加盟していますが、KSCでの異動情報も確認することができます。
このため個人信用情報に延滞が記録されている場合、エム・ユー信用保証の審査に通ることは極めて困難であるといえます。

 

 

エム・ユー信用保証の借入までの流れを見てみよう

ここではエム・ユー信用保証の審査や契約、そして借入を実行するまでの流れを見ていきます。
カードローンを申込んだ際に提出したり入力した申込内容を確認し、個人信用情報を問い合わせます。
ここまでで問題がなければ勤務先へ電話による在籍確認が行われます。
在籍確認の際には申込んだ人以外に借金申込みの事実が分からないよう、個人名で電話がかけられます。
在籍確認が取れれば審査は通過で、ここからはカードローンを申込んだ金融機関からカードの発行を受けるなどして、お金を借りることができるようになります。

 

 

エム・ユー信用保証がカードローンの保証を行っている銀行

エム・ユー信用保証がカードローンの保証を行っている提携銀行は地方銀行を中心に23銀行となっています。
(2017年6月1日現在)
・山口銀行
・千葉銀行
・東邦銀行
・紀陽銀行
・百五銀行
・百十四銀行
・武蔵野銀行
・北洋銀行
・滋賀銀行
・七十七銀行
・三菱UFJ銀行
・秋田銀行
・栃木銀行
・池田泉州銀行
・第四銀行
・阿波銀行
・山陰合同銀行
・十八銀行
・北九州銀行
・佐賀銀行
・静岡銀行
・もみじ銀行
・筑邦銀行
このほかにもフリーローンの保証を行っている銀行もあります。

 

 

エム・ユー信用保証の審査は通りやすい

エム・ユー信用保証は金融機関の無担保ローンの審査や保証業務を行う三菱UFJフィナンシャルグループの一員で、現在はアコムの100%子会社となっています。
アコムの子会社であり審査のノウハウについてはアコムからの流れを受け継いでいるので、審査の通過についてもアコムと似通っている部分があります。
主婦やアルバイトの人も一定の収入があれば審査に通過する可能性がありますが、延滞歴などがあればさすがに審査の通過は難しいものとなります。

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