三井住友カード ゴールドローンは総量規制の対象?総量規制とは?

三井住友カード ゴールドローンは総量規制の対象ですか?

三井住友カードのゴールドローンは総量規制の対象となります。三井住友と名前に付いていますが三井住友銀行のカードローンではなく、三井住友カード株式会社のカードローンとなります。ですので、三井住友カードゴールドローンは銀行系ではなく信販系のカードローンとなり、借入上限額が総量規制の制限範囲となります。
上限金利が10%以下と低金利で、返済実績によっては実質年率・利率が下がる仕組みがあり、月々の利息支払や返済額が抑えられると評判の三井住友カードのゴールドローンですが、総量規制の条件との関係について徹底解説していきます。

 

そもそも総量規制とは何?

総量規制とは借入総額が年収等の3分の1に制限されること

総量規制とは貸金業法によって決められた個人向け貸付けの限度額の制限のことを言います。総量規制の対象となる貸付では、借入総額が個人の年収の3分の1を超えて貸付を行ってはいけないことになります。個人の貸付残高の合計で考えますので、総量規制の対象となる他社で借入ている分も差し引いて限度額を決定しなければいけません。
例えば年収300万円として考えると、総量規制の対象であれば貸付を受けられるのは年収額の3分の1の金額で100万円以内となります。このとき、例えば他社消費者金融で既に40万円借りている場合、三井住友カードのゴールドローンで申し込みできる限度額の最高は、100万円-40万円で60万円までとなり、60万円超の融資希望はできないということになります。

 

総量規制で基準になる年収とは手取り?税込?賞与なども含むの?

総量規制の計算に用いる年収とは、手取り年収ではなく保険料や源泉徴収など控除分もコミの総支給額を指します。ですので、三井住友カードのゴールドローンを申し込む際の年収も総支給額を記入して問題ありません。
賞与・ボーナスがある場合には、賞与も年収に含まれます。法令上、定期的な収入として認められるものは、給与、年金、賞与、または不動産所得や事業所得となります。ギャンブルでの収入や宝くじの当選金、副業による副収入など不安定な収入に関しては年収に含まれません。

 

車のローン、家のローンも総量規制の対象に含まれる?

総量規制には対象から除外となる貸付もあります。自動車ローンや住宅ローン・リフォームのローンも除外の対象です。その他、高額医療費の借入や、不動産や有価証券を担保とした借入なども除外の項目となっています。これら除外の項目に関しては総量規制の計算から外すことができます。また、貸金業法に当てはまらないキャッシングも総量規制の対象外となります。
総量規制のルールとして除外と似たものに「例外」というものがあります。代表的なものとしては借換ローン。おまとめローンがこの例外に当てはまります。除外と似て違うところは、例外は年収の3分の1を超えて融資を受けることができますが、制限の計算としては含まれるという点です。つまり、例外の借入が年収の3分の1を超えている間は他の消費者金融業者のカードローンでは新規に融資を受けることができません。したがって、現在借換ローンで年収の3分の1を超えた借入をしていると三井住友カードゴールドローンには申し込みできませんので注意しましょう。

 

総量規制対象外のカードローンはあるの?

三井住友カードのゴールドローンは総量規制の対象となりますが、総量規制対象外のカードローンというものもあります。代表的なものが銀行系カードローンです。銀行が貸し手となっているカードローンは貸金業法ではなく銀行法が適用されるので総量規制の対象とならないのが特徴です。銀行の他、信用金庫、信用組合、労働金庫、JA等のカードローンも、貸金業法に当てはまらないので総量規制の対象から外れます。
ただし注意したいのが、銀行系カードローンとは銀行が直接行っているキャッシングサービスのことであり、銀行と同じグループの消費者金融や信販系のカードローンは総量規制の対象となるということです。例えば、プロミスはSMBCグループですが、総量規制の対象です。反対にレイクは新生銀行が金融機関として行っているので総量規制の対象ではありません。またクレジットカードのキャッシング枠も信販系ローンなので総量規制の対象となります。ちなみに同じクレジットカードでもショッピング枠(リボ・分割)は割賦販売法の範囲なので総量規制の対象とはなりません。

 

ゴールドローンは自分の年収と総量規制を考えて申し込むことが大切

前述の通り三井住友カードのゴールドローンは総量規制の対象なので、自分の年収により最大限度額の範囲が決まってきます。申込時も希望限度額は総量規制を考えて、自分の年収と状況であれば借りられるのはここまで、と考えてから決めることが大切です。特に他でも借入を行っている方であれば、そのキャッシングが総量規制の適用対象かどうかを見極めて、対象の借入分を差し引いた希望融資額で計画を立てましょう。

 

総量規制内でないと、ゴールドローンの審査には通らない?

三井住友カードゴールドローンについて、総量規制を超えた希望限度額では審査通過することはできません。仮に総量規制を超えた融資額を希望したとしても、必ず総量規制の範囲内に減額された融資となります。
実際のところ、総量規制を超えた借入を行っても、借主に罰則はありません。しかし、総量規制を超えた貸付を行った場合、貸付業者には罰則があります。そのため、金融会社は申込者に融資を行っても総量規制を超えないかどうか非常に慎重に審査します。もし他社消費者金融の借入を隠して申込をしてもほぼバレると考えられますので、申込時は総量規制内で融資希望をしたほうが得策でしょう。

 

三井住友カード ゴールドローンの審査時間と在籍確認について

三井住友カード ゴールドローンの申込方法には2種類あり、それぞれ審査時間とカード受取までの期間が異ります。

  • インターネットでの申込
  • インターネット+郵送での申込

インターネットでの申し込みの場合、審査完了・カード発行までは最短3営業日で、カード受取までは約1週間となります。郵送での申込の場合、審査完了まで約2~3週間、カード到着までは約3週間前後となります。信販系ということもあり消費者金融系のカードローンと比べると審査日数が掛かるものなので、申し込みは余裕を持って行いましょう。
審査スピードのデメリットの分、信販系のメリットもあります。消費者金融だと在籍確認に抵抗がある方もいますが、三井住友カードであれば知名度がありますので、例えばクレジットカード(三井住友VISAカード)を作った、と周りに言えば借金を疑う人はいないでしょう。
また、振込サービス専用のゴールドローンカードレスでは、カード郵送の工程が省かれます。

 

三井住友カード ゴールドローンの申し込みの流れ

前述の通り、三井住友カードのゴールドローンの申込には下記2種類の方法があります。

  • インターネットでの申込(約1週間)
  • インターネット+郵送での申込(約3週間)

どちらの方法もまず申し込みの入り口はゴールドローンの公式ホームページからとなっています。インターネット上のやり取りに抵抗が無ければインターネット完結の入会申込の方が、約2週間は早くカードが受け取れます。インターネット完結の流れは、web申込→希望額と毎月の返済銀行口座の設定→必要書類のアップロード→審査(ここまで最短3営業日)→カード郵送受取、となっています。
インターネット+郵送申込の場合は、web申込の後が郵送でのやり取りとなります。申込後、まずwebでの申込内容と契約書類が三井住友カードから郵送されてきます。郵送された書面に必要事項の記載と本人書類や収入証明書類などの必要書類を合わせて提出します。その後審査、カード送付という流れになります。郵送でのやり取り回数が何往復かあるのが審査時間がかかる理由です。

 

三井住友カード ゴールドローンは総量規制を計算して申込むのがコツ

三井住友カードのゴールドローンはカード受取まで1週間と、他社消費者金融では最短即日審査可能・即日融資可能と謳っている中、審査にかかる時間が長めです。ここで少しでも審査完了までの時間を短くするコツは、希望限度額を適切に設定することです。申込時の希望限度額から、実際の融資可能額へ変更がある場合、その通知の為にさらに日数が掛かる可能性があるためです。超低金利な最高金利と金利引下が魅力のゴールドローンですが、審査を短くするポイントとして、総量規制の範囲内(年収の1/3以内)で限度額を設定することを忘れないようにしましょう。

お金の大切さは日々感じるところです。何をするにも必要です。 そのうえ平穏な日常生活のはずにもかかわらず、時として急変が起こることもあります。
どこかでお金を借りなければと切羽詰まることもあるでしょう。
また何か事業を始めようとするとき、先ず資金をどうするかという問題が浮上してきます。

2010年6月より、貸金業法総量規制が執行されることになりました。多額の借金で生活が立ち行かなくなる利用者のケースが増え、大きな社会問題となっていました。そこで返せる見込みもないまま借りることはできないよう規制をかけることになったのです。
三井住友カードゴールドローンは信販会社で貸金業者にあたります。借り入れの際は総量規制が適用され、
個人向け貸し付けは年収等の1/3以内になります。
年収として挙げられるのは
1.給与
2.年金
3. 恩給
4.定期的な不動産の賃貸収入
5.年間の事業所得
です。ただし宝くじ等の一時的な収入は対象外となります。

しかしここで明確に認識したいのは、貸金業者とは違い、銀行から借り入れる場合には総量規制の枠には入らないこと
です。 たとえば、銀行の住宅ローンで相当額の借り入れがあっても、三井住友カードゴールドローンから総量規制の限度額、満額と同義の極度額まで借りることができます。
さらに普段の買い物でクレディットカードを使うことも、分割払いやリボ払いも含めて、特に問題はありません。この場合は貸金業法ではなく割賦販売法が適用されます。

こうして全体的に見ると、規制がかけられても実際にはかなりの「借金」が可能になる現実があります。
日常の現代社会では目まぐるしく進んでいく情報社会に適応しようとして、様々な情報機器を追い求めることとなり、売る側は消費者を取り込もうとしてここぞと激しい攻撃をかけてきます。無論情報機器だけではありません。すべての分野で消費は喚起され続けるわけです。消費者にとってお金はいくらあっても足りません。
小市民の生活を求めるならやはり冷静になってよく考えるしかないでしょう。足元の暮らしを見過ごして消費に走れば
悲劇的結末が訪れるかもしれません。
しかしながら夢を追いかけ新しい計画を実現しようとする場合も当然あります。
よく計算して、できれば仲間や協力者も確保して、資金問題に取り組んで実現可能なプランを追求することは
素晴らしいことに違いありません。
いずれにしても冷静さと情熱の両方が求められると言えるでしょう。

失敗しない!カードローン選びレッスン

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