お金借りれないのはなぜ?どうしたら借りられる?

お金を借りれない!なんとか借りられる方法はないの?

なんとかお金を借りなければいけないのに、どこに申し込んでもお金を借りられないという人がいます。
それはどうしてなのでしょう。
ここでは、お金を借りられない理由は何なのか、また対処法はあるのかについて説明していきます。

 

 

 

銀行・消費者金融でお金を借りれないのはなぜ?

銀行や消費者金融に借り入れの申し込みをしても、ことごとく審査に通らず、お金を借りれないという人がいます。
一体それはなぜなのでしょう?お金を借りられないのにはやはり理由があります。
特にカードローンに関しては、無担保の信用貸しですので、貸したら返してくれるという信用がないと貸してくれません。

 

カードローンに申し込んでも審査に通らない理由

では、カードローンに申し込んでも審査に通らないのはなぜなのでしょう?まず、そのカードローンの申し込み条件を確認してみて下さい。
そもそも申し込み条件に当てはまらない場合は審査前にはねられます。
例えば「20歳から65歳までの安定収入のある人」という条件なのに、66歳の人が申し込んだり無職の人が申し込んだりしても、当然お金は借りられません。
また審査では信用情報を調査しますので、他社からの借り入れがすでにたくさんある場合や延滞がある場合、それに同時に複数のカードローンに申し込んでいる場合なども審査に落ちる理由となります。

 

ブラックリスト入りするとお金を借りれないってホント?

ブラックリストという言葉を聞いたことがある人は多いですよね。
いったいどんなリストなんだろうと不安になりますが、実はそんなリストそのものは存在しません。
ではブラックリストとは何なのかというと、信用情報機関に登録された個人の信用情報のうち、延滞や債務整理などの金融事故に関する情報のことをいいます。
また一度に複数社のカードローンに多重申込をした場合にも、よっぽどお金に困っているとみなされブラックリスト入りしてしまいます。
これらの信用情報は、金融機関が個人にお金を貸すときに必ず確認する重要な情報です。
そのため金融事故情報が登録されてしまった人は、信用がなくなったということになりますので、お金を借りることができなくなるのです。
どれくらいの期間そんな状況が続くのかというと、カードローンの多重申込の場合は半年程度ですが、3カ月以上の延滞や任意整理などの場合は5年、自己破産の場合はもっと長い期間ブラックリスト入りの状態が続きます。

 

自己破産をするとお金を借りれないってホント?

自己破産をするとお金を借りられないといわれていますが、自己破産とは何かご存知ですか?自己破産というのは、裁判所に自己破産申し立てをし、支払不能であることが認められ、免責の許可決定をもらうことで借金がゼロになる手続きです。
そのため、お金を貸していた側にしてみれば重大な金融事故ということになります。
重大な金融事故ですから、もちろんこれはブラックリスト入りとなり、長くて10年はお金を借りることができなくなります。

 

 

突然お金を借りられなくなるなんてこともある?

さて今までキャッシングできていたカードローンなのに、突然使えなくなりお金を借りられなくなるなどという場合もあるのでしょうか?実は、それもありえます。
どういう場合かというと、どのカードローンにも共通しているのは総量規制に引っかかってしまう場合です。
総量規制というのは貸金業法で定められている規制で、貸金業者が個人へ貸し付けをする場合には他社も含めた借入総額が年収の3分の1を超えてはいけないというものです。
また、たとえ数日であったとしても延滞が繰り返し行われた場合にはカードが止められてしまう可能性があります。
カードローンは信用貸しですから延滞は1日でも許されないのです。

 

アコムでお金を借りられなくなったら?

他にもアコムでは突然お金を借りられなくなるケースがあります。
他社のキャッシング枠が増額された場合には、実際に借り入れをしていなかったとしてもアコムでの借り入れはストップします。
それは先ほどの総量規制に抵触する可能性が出るからです。
利用していない他社カードは解約するなり利用枠を少なくするなどしなければいけませんね。
他にも、収入証明書の提出を求められたのに提出していない場合もカードが止められてしまう可能性があります。
収入証明書は借入希望額が50万円を超える場合には必ず提出しなければいけませんが、50万円以下であっても提出を求めてはいけないわけではないので求められる場合もあります。
求められた際には速やかに提出しましょう。
逆に言えば、出すものさえ出せばまた再開できる可能性が高いです。

 

アイフルでお金を借りられなくなったら?

アイフルで突然お金を借りられなくなるケースとして他に考えられるのは、定期的な信用情報のチェックの際に他社で延滞を起こしていることが判明したり、他社で増額申請をしている場合などです。
延滞している場合にはとにかく返済するしかありません。
他社での増額申請については、本当に必要なのかよく考えてみましょう。
他社を解約するなどすればアイフルでの借り入れを再開できる可能性があります。

 

 

お金を借りれない人がなんとかしてキャッシングする方法

さてお金を借りられない人には理由があるものの、それでも何とか借りられる方法はないものなのでしょうか。
これまで大手消費者金融にしか申し込んでいなかったのであれば、中小の消費者金融を検討してみませんか。
大手とは違い、独自の審査を行っているところが多くあるので、大手で審査落ちした人でも中小消費者金融でなら借りられる可能性があります。
ただ金利が高めに設定されていることも多いですね。

 

無職でお金を借りる方法ってある?

では無職でもお金を借りることはできるのでしょうか?結論からいうと、無職ではお金は借りられません。
なぜなら、総量規制により貸金業者が個人へ貸せるのは年収の3分の1までと決まっているからです。
つまり、年収が0円なら貸せる金額も0円だということです。
無職では、金融業者からお金を借りるのは難しいですが、国の制度を利用できる可能性はあります。
生活福祉資金貸付制度という制度があるからです。
対象となるのは、低所得者世帯・障害者世帯・高齢者世帯で、総合支援資金、福祉資金、教育支援資金、不動産担保型生活資金の4種類があります。
連帯保証人がいる場合は無利子で借り入れることができるのも特徴的です。

 

ブラックの人でもお金を借りられる方法は?

先にも述べたように、ブラックの人はお金を借りることがとても難しいです。
しかし、そんなブラックの人でも場合によっては借りられる消費者金融があります。
大手では無理ですが、フクホーなど中小の消費者金融では独自の審査をしており、例えば5年前に自己破産している人でも現在は安定した収入を得ていると認められて審査に通ったというケースがあるのです。
誰でもOKというわけではありませんが、ブラックの人でも現在の状況次第では借りられるチャンスがあるということですね。

 

 

カードローン以外にお金を借りる方法はある?

カードローンの場合、総量規制の定めがありますので、総量規制の範囲を超えて借りることができません。
そのため、他に借りられる方法があるとしたら、総量規制から除外されている自動車ローンや、総量規制の例外にあたる配偶者貸付でしょう。
自動車ローンなら自動車を担保にすることができます。
また、配偶者貸付なら夫婦の年収を合算して総量規制の計算をすることができます。

 

 

どうしてもお金が借りられない場合は債務整理

いろいろと手を尽くしたけれど、もうお金を貸してくれるところがなく困り果ててしまったという場合には、債務整理をするという方法があります。
債務整理というのは、弁護士等の専門家が介入して行う多重債務者の救済手続きです。
先ほど述べた自己破産の手続きのほか、任意整理や個人再生という方法があります。
任意整理というのは裁判所を通さずに貸金業者と個人との間で交渉し、毎月生活に支障のない範囲で返済できるように和解することをいいます。
個人再生は、裁判所を通して借金を減額してもらい減額された借金を数年かけて分割返済する手続きです。

 

 

お金借りれない理由とその対処法に関するまとめ

お金を借りれないのには、借りれない理由があります。
申込条件を満たしていない場合や、自己破産をしたり延滞をしていたブラックの人などが新規の借入をできないということ以外に、すでにカードローンを利用していたにもかかわらず突然利用できなくなったという人もいます。
申込条件を満たしたカードローンを選びましょう。
ブラックの人は中小消費者金融をあたってみましょう。
カードローン利用中の方は、総量規制を超えそうになっていませんか?どうしてもどこからも借りられない場合には、債務整理を検討する必要もあるでしょう。
借りられない理由を理解し、それぞれの状況に応じて適切に対処していきましょう。

失敗しない!カードローン選びレッスン

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