プロミスで24時間いつでも申込・キャッシングする方法

プロミスのネット申込なら24時間いつでも可能!

プロミスは、ネット申込なら24時間いつでもキャッシング申込が出来ます。プロミスの審査対応は迅速スピーディーで、平日に限らず土日祝日でも、毎日朝9時から夜21時までが審査対応時間です。
審査対応時間帯なら、最短30分で審査結果がわかります。※

※お申込みの時間帯によっては、審査結果の連絡が翌営業日となる場合があります。

 

その後、自動契約機で契約とカード受取をすれば、ATMでキャッシングがすぐにできます。契約機設置場所までわざわざ行くのは大変・・・
という人は、Web契約で振込融資もできます。※

※対象の金融機関は200行以上あります。

これなら、お好きな金融機関の口座に必要な金額を補充するので、財布の中のキャッシュカードで普段行く銀行のATMから引出しができます。

 

プロミス

プロミスの特徴
  • 最短1時間で即日融資可能※1
  • 借入から返済までWebで完結
  • 30日間無利息サービス※2
  • 簡単3秒診断あり
  • ローンカードあり・なし選択可能

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プロミスのスペック

実質年率

限度額

審査時間

融資時間

自動契約機

4.5%~17.8%

最大500万円

最短30分

最短即日※1

あり

※1 お申し込みの時間帯により、ご利用の開始が翌営業日以降となる場合がございます。
※2 メールアドレスとWEB明細利用の登録が必要です。30日間無利息ですが、元金の返済は必要です。また30日間をすぎたら利息が発生します。

夜21時以降朝9時まで審査案内は停止していますが、その間もWeb申込をしておくことができます。
仕事や大学、アルバイトの都合などで夜遅くしか申込ができない人や、翌日のデート等のためにすぐお金が必要な人には、特におすすめです。
理由は、あらかじめネット申込しておくことで、翌営業日の審査受付開始と同時に、審査を開始してもらえるからです。
プロミスには、ネット申込以外にも申込方法が用意されていますが、このように審査受付時間をとわず申込をしておけるのは、便利なインターネット経由ならではです。

 

プロミスは24時間いつでもキャッシングできる?

安心メガバンクの銀行系でありながら、大手消費者金融の利便性を兼ね揃えているプロミスでは24時間キャッシングが可能です。
カードローン利用者の多くは、「お金が必要なときにすぐ借りたい」と考えています。
プロミスなら、ローンカードを使うキャッシング方法と、振込融資の2種類の借入手段があります。借入したい時間や場所等の状況によって、それぞれの利点を使い分けることができます。
振込融資の「瞬フリ」を利用すれば、24時間いつでも振込実施してもらえます。※

※ただし毎週日曜日21時~翌月曜日7時までと元日はサービス停止となっています。

 

またローンカード利用でも、24時間稼働のATMならいつでも取引が可能です。
借入できる時間帯やメリットが異なる、プロミスのそれぞれのキャッシング方法について徹底解説していきます。

>>プロミスの公式サイトはこちら

 

ローンカードを使ってキャッシングする場合

最近は振込融資も人気が急上昇していますが、ローンカード1枚あれば全国のATM等で簡単に借入・返済ができるローンカードは根強い支持があります。
プロミスカードによるキャッシングの場合は、カードを利用してキャッシングする場所によって、融資を受けられる時間が変わってきます。
手数料や明細についても知っておくと得する情報があるので、ポイントを押さえておきましょう。

 

店頭窓口・プロミスATMのキャッシング可能時間

キャッシングが初めてで機械操作が苦手な人も、プロミスならお客様サービスプラザ(店頭窓口)で対面キャッシングができます。
返済プランに関することなど、気になる疑問や不安にも、わかりやすく丁寧に説明してくれます。店頭窓口でキャッシングできる時間帯は、平日のみの10:00~18:00ですが、店舗によって異なる場合もありますので、事前に確認しましょう。
ローンカードを使ってプロミスATMでキャッシングする場合は、手数料がいつでも無料です。プロミス店舗窓口や自動契約機近くに備え付けられているプロミスATMの営業時間は、通常7:00~24:00となってます。※

※店舗により営業時間が異なる場合があります。

何か困ったことがあっても、ATM備え付けの電話ですぐにオペレーターにつながるので安心です。不特定多数の人が出入りするコンビニや銀行ATMコーナーでは聞きずらいことも、気兼ねなくオペレーターに相談しながらキャッシングできます。

 

プロミスATMならではのメリットは、毎月の返済時にカードがなくても入金できることです。
最初の画面で「カードなし」を選択すれば、受付完了です。氏名、生年月日、電話番号の入力だけで、いつでも返済ができるので借金を早く返すことにつながります。
手元に現金があるとつい使ってしまう・・・という人は、カード無しで返済できるプロミスATMは全国に多数設置されているので、特に重宝するでしょう。

 

提携ATMのキャッシング可能時間

ローンカードを用いたキャッシング方法で一番利便性が高いのは、提携ATMの利用です。
一部店舗を除き、全国展開のセブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどコンビニのATMが使えて、24時間キャッシング可能です。
三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、イオン銀行など、全国の提携銀行ATMでの借入も可能です。
コンビニATMは何となく使いたくない・・・という人も、銀行内のATMコーナーなら抵抗がないと好評です。営業時間は、各銀行によって異なります。

 

Web明細を利用すれば、郵送で自宅に利用明細書が届くこともないので、紛失の心配もありません。
プロミスのホームページ上の会員サービスメニューから、いつでも確認できます。また、ポイントサービスの活用で、提携ATMの手数料を1ヶ月間無料にすることも可能です。
返済については、24時間いつでも返済できるATMと、そうではないATMがあります。融資期間中、返済は毎月定期的にあることなので、返済の手間を省ける口座振替が人気です。
うれしいことに、この口座振替の手数料は0円です。うっかり返済忘れの心配も不要となります。

 

提携ATMの借入・返済の手数料

プロミスと業務提携関係にある三井住友銀行のATM端末なら、プロミスの借入・返済どちらの手数料も24時間0円です。
三井住友銀行とプロミス以外の提携ATMは、手数料が毎回108~216円かかってきます。こまめに返済する人ほど、金利同様に総支払額に影響を与えてしまいます。
臨時返済すれば元金を減らし、利息を押さえて早く完済できるのに、手数料が嵩んでしまうからと返済を躊躇してしまっては本末転倒です。

 

プロミスと三井住友銀行は全国に支店を持っているので、これら2社のATM手数料がいつでも無料というメリットは、想像以上に大きいものです。これは、他社と比較するとよくわかります。

 

大手消費者金融の中で唯一銀行の傘下に入っていない独立堅実経営のアイフルは、手数料無料で入出金できるのは自社ATMのみです。
アイフルは、どの提携ATMを利用しても、時間帯にかかわらず手数料が発生します。
SMBCモビットは、三井住友銀行のATMは無料で利用できますが、SMBCモビット自体のATMが存在しないことが難点です。プロミスなら、全国に1088台※ある、自社ATMの手数料もいつでも無料で利用できます(※2016年3月末時点)。

 

一点注意すべきことは、毎週月曜日0時~7時はシステムメンテナンスのため、全ての提携ATMの利用ができなくなります。
通常カードローンは、こうしたメンテナンスによりATMが使用できない時間帯が設けられています。

 

振込融資で借入する場合

「瞬フリ」は、プロミスならではの24時間対応の振込融資サービスです。
元日と指定メンテナンス時間を除き、いつでも最短10秒融資が可能です。
また、振込指定先にかかわらず振込手数料がいつでも無料というのも、プロミスならではのうれしいサービスです。契約完了後スグから、この瞬フリサービスを利用できます。

 

 

24時間対応の「瞬フリ」サービスの条件

プロミスの「瞬フリ」を利用するためには、条件があります。
瞬フリの利用条件は、以下の口座のどちらかを振込融資先に指定することです。

  • 三井住友銀行
  • ジャパンネット銀行口座
  • など

 

事前にあらかじめ振込先口座番号を登録しておけば、Webで振込キャッシングがいつでも可能です。
パソコンや携帯、スマートフォンでプロミスインターネット会員サービスにログインして、簡単な操作をするだけで瞬フリを完了できます。

 

また、プロミスは24時間全国どこからでも、電話で振込融資を申込むことも可能です。
自宅・ケータイ電話からフリーコールのプロミスコールにかければ、24時間通話料無料でオペレーターが対応してくれます。

 

プロミスの瞬フリが優れていることは、ほかのカードローンの振込融資と比較しても顕著です。

 

みずほ銀行カードローンは振込融資に対応していますが、平日の銀行営業時間のみの対応です。
また、自社銀行以外への振込手数料が無料になる回数には、制限があります。

 

新生銀行カードローン「レイク」は、平日14時45分までに会員ページから手続した場合のみ、当日融資対応となります。
時間外や土曜日・日曜日・祝日に振込融資の申込をした場合は、翌営業日の振込になります。

 

三菱UFJフィナンシャル・グループのアコムは、プロミス同様に24時間振込融資に対応しています。
ただ、楽天銀行を振込先に指定した場合に限定されるため、メガバンクとネットバンクの2社どちらを指定しても「瞬フリ」対応のプロミスの利便性には劣るといえます。

 

このように、大手消費者金融は24時間振込融資に対応しているなど、サービス面でより優れていることが特徴です。
カードローンは、その運営者が銀行あるいは消費者金融やクレジットカード会社であるかによって、大きく2種類に分けられます。
それぞれ事業を展開する基礎となる適用法律がちがうので、審査基準やサービス内容にも自然と差があるのです。
もっとも大きな違いとされるのは、総量規制の適用があるかどうかです。

 

総量規制とは、借り過ぎ・貸し過ぎを防止するための法律上のルールです。銀行融資や住宅・自動車ローンなどを除き、原則として申込者の年収の3分の1を超える融資はできないという内容になっています。

 

この総量規制は銀行には適用されず、消費者金融などの貸金業者のみに適用されます。総量規制のない銀行カードローンの方が有利に思えるかもしれませんが、実際にはそうでもありません。
カードローン申込者の多くは、初回申込時の希望額が50万円未満です。他社借入がなく希望額が50万円未満なら、消費者金融でも運転免許証一点など本人書類のみで借りられるケースが多いのです。
そして希望額が大きければ、収入証明書の提出がなされた方が、金融機関としても返済能力の有無を的確に判断して融資をしやすいのです。

 

ただし、専業主婦の方はこの総量規制のために、プロミスでのキャッシングは原則できません。
パートやアルバイトで自身の収入を確保できていれば、大丈夫です。※

※プロミスは、主婦・学生・フリーターの方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。

 

全体的に見れば、銀行カードローンは消費者金融に比べて金利が低めといわれますが、プロミスの場合はそうとも言い切れません。
プロミスの最高適用金利は17.8%で、これは大手消費者金融の中で最も低金利です。新生銀行カードローン「レイク」よりも低金利で、オリックス銀行カードローンの最高適用金利とプロミスの金利は同等です。
また、女性専用の申込窓口や事前お試し3秒診断サービスなど、プロミスは常に利用者のニーズに合ったサービスをいち早く取り入れています。最大限度額も500万円までと余裕があるので、途中で増額したり、おまとめローンとしてプロミスを利用する人もいます。

 

プロミスのカードローン申込方法

便利なWeb完結申込のほかにも、プロミスには多彩な申込方法が用意されています。下記のいずれの方法でも、プロミス申込が可能です。

  • 自動契約機
  • 三井住友銀行ローン契約機
  • プロミスコール(電話)
  • お客様サービスプラザ(店頭窓口)
  • 郵送

 

プロミスの無人契約機は24時間営業?

プロミスの有人・無人店舗にある自動契約機で申込をする場合は、営業時間内に手続きをする必要があります。
無人契約機の営業時間は基本的に、曜日を問わず9:00~22:00です。一部店舗では時間帯が異なるため、出かける前にプロミス公式サイトでチェックしておいた方がいいでしょう。
トップページのサイトマップから、「店舗・ATM検索」をクリックすると、全国にあるプロミスのローン契約機の検索がカンタンにできます。お近くの店舗が営業時間外のときは、Webで24時間いつでも申込みできます。
店舗検索ページの下部にある、Web申込ボタンから申込ページに飛ぶことができます。「Webでお申込希望のお客さまはコチラ!」と表示されています。

>>プロミスのネット申込はこちら

 

カードローン申込には審査対応時間がある

プロミスの審査対応時間は、毎日9:00~21:00です。
オリックス銀行カードローンのように土日祝祭日は営業していなかったり、地銀など対応時間を短縮しているカードローンも多いですが、プロミスは週末も平日同様の審査態勢を整えています。
審査対応時間内の申込なら、最短30分審査による即日融資が可能です。

 

「21時まで審査対応していて最短30分審査なら、会社帰りの20時以降に無人契約機に飛び込んでもギリギリセーフかな」
上記のように安易に考えてしまう人もいますが、閉店ギリギリのタイミングでの申込だと、審査回答が翌日に延びてしまう可能性があります。
いくら審査の早いプロミスでも、勤務先への在籍確認電話がつながりにくいときなど、審査がいつもスムーズにいくとは限りません。
ここで、役立つのがWeb申込です。会社の休み時間に素早く申込を済ませておけば、仕事をしている間に審査をどんどん進めてくれます。
フル入力申込なら、電話での確認事項もカットできます。審査回答の連絡先を電話ではなくメールアドレスに指定しておけば、申込みをした後は仕事に集中することができます。

 

勤務時間中であれば、在籍確認の電話も必ず社内の誰かが対応してくれるので、安心です。
在籍確認電話は申込者自身が応答できなくても、「〇〇はただいま離席中です」といった社内の人間の対応で問題なく終了します。

 

審査通過後に必要となる書類提出も、スマホのカメラ機能等で撮影してWebで送信すれば完了です。
希望借入額が50万円以下であれば、収入証明書不要で運転免許証など本人書類のみで契約できます。

 

その後、「瞬フリ」など振込融資を利用して、自分の銀行口座に必要額を補充しておけば、コンビニATMから夜遅くても引出しできます。
また、Webで審査完了しておけば、退社後に自動契約機に出向いても、契約とカード受取をするだけなので翌日まで借りられないといった事態を避けられます。浮いた時間で、家族へのおみやげを買って帰ることもできるでしょう。

 

プロミスは24時間電話で申し込みできる?

プロミスの電話申込の受付時間は、9:00~22:00です。
電話で24時間プロミスのキャッシングサービスの申込ができるわけではありませんが、Webなら24時間申込可能です。
また、キャッシングに関する質問は公式サイト上の質問フォームから24時間問い合わせができます。

 

プロミスで24時間いつでも申込・キャッシングする方法まとめ

はじめての利用なら30日間無利息のプロミスは、多彩なサービスと最短30分回答の迅速審査で、人気のカードローンです。
Web申込なら24時間受付対応、瞬フリ利用で深夜早朝を問わず、終日を通して借入可能です。
安定収入があれば年収額や勤続年数にかかわらず、パート主婦や学生も手軽に申込できます。
保証人不要で、当日中にカード発行して現金を入手できるほか、銀行振込融資を選択すれば来店不要で手間いらずです。

 

プロミス

プロミスの特徴
  • 最短1時間で即日融資可能※1
  • 借入から返済までWebで完結
  • 30日間無利息サービス※2
  • 簡単3秒診断あり
  • ローンカードあり・なし選択可能

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簡単3項目で事前診断!

毎月の返済額をチェック!

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プロミスのスペック

実質年率

限度額

審査時間

融資時間

自動契約機

4.5%~17.8%

最大500万円

最短30分

最短即日※1

あり

※1 お申し込みの時間帯により、ご利用の開始が翌営業日以降となる場合がございます。
※2 メールアドレスとWEB明細利用の登録が必要です。30日間無利息ですが、元金の返済は必要です。また30日間をすぎたら利息が発生します。

自動車事故で自分の車を実費で修理しなくてはいけなくなってしまったり、国内の旅行先の急な出費でお金が足りなくなってしまったりと緊急でお金が必要な場合というのは誰にでも起こりうる出来事です。
大手の消費者金融として知られるプロミスは、申し込み方法が24時間インターネットを利用しての申し込み、店頭窓口での営業時間内の申し込み、店頭自動契約機での申し込みと様々な方法があります。また営業時間、受付時間もそれぞれに変わってきます。
コンビニの提携ATMは24時間対応しているのでいつでも利用できますが、審査の申し込みはできません。
急な出費ですぐにお金が必要な場合には、すぐにパソコンやスマートフォンからひとまず申し込みをしておきましょう。
その後、店頭の自動契約機で手続きを行うとカードの発行がスムーズになります。
もしも自動契約機で最初から申し込みをされる場合には、その場で審査が行われ審査に通れば最短1時間で融資が可能となります。
プロミスの自動契約機は土日祝日でも9:00~22:00まで営業しています。(※一部21時までのところもあります。)
平日は忙しいという方でも、ネットで申し込み後に自動契約機を利用することも可能です。
また借り入れの際に、プロミスやコンビニに来店せずにキャッシングをしたい場合には24時間対応の受付時間を設けているインターネットが便利です。
営業時間や受付時間を気にせずに利用することも可能で、ご自身の口座へ翌日振り込まれるので予定を立てやすいのが魅力です。

失敗しない!カードローン選びレッスン

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