三井住友銀行カードローンは千円単位での借り入れはできる?

三井住友銀行カードローンは千円単位での借り入れはできる?

外出先で急に千円必要になってしまった!三井住友銀行カードローンで千円単位の借り入れはできる?

はい!できます!カードローンというと大きな額しか借りられないような気がしますが実は千円からでも借りられるんです。
三井住友銀行カードローンは少額から借りられる上、銀行ならではの金利というメリットもあります。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンの特徴
  • 口座がなくても申込可能
  • 土日もカード発行可能※

→三井住友銀行カードローンのお申込みはこちら

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三井住友銀行カードローンのスペック

実質年率

契約極度額

ローン契約機

4.0%~14.5%

10万円~800万円

あり


※審査結果は、本人確認書類提出後、最短翌営業日以降の通知となります。

 

急な出費にも対応できるコンビニATM

急にお金が必要でカードローンで千円だけ借りたい、ていうのは本当にかなり急な時だと思います。そんなときに、銀行が近くに無いから借りられない、じゃ意味無いですよね。
三井住友銀行カードローンならコンビニATMから借りることができます。しかも手数料は無料!

 

利用出来るATM

  • 三井住友銀行ATM
  • E-net
  • ローソンATM
  • セブン銀行のATM
  • ゆうちょATM
  • 提携金融機関のATM

 

三井住友銀行ATM
ご利用可能なサービス お借り入れ、ご返済、残高照会
ATM時間外手数料 無料

 

E-net
ご利用可能な店舗、コンビニ ファミリーマート、ミニストップ、サークルK、サンクス、生活彩家、デイリーヤマザキ、セーブオン、コミュニティーストア、スリーエフ、ポプラ
ご利用可能なサービス カードローンのお借り入れ、ご返済、残高照会
ATM利用手数料 無料
ATM時間外利用手数料 無料

 

ローソンATM
ご利用可能な店舗、コンビニ ローソン
ご利用可能なサービス カードローンのお借り入れ、ご返済、残高照会
ATM利用手数料 無料
ATM時間外利用手数料 無料

 

セブン銀行のATM
ご利用可能な店舗、コンビニ セブン-イレブン、イトーヨーカドー、デニーズ
ご利用可能なサービス カードローンのお借り入れ、ご返済、残高照会
ATM利用手数料 無料
ATM時間外利用手数料 無料

 

提携金融機関のATM
ご利用可能なサービス ローン専用カードでのお借り入れ、残高照会
ATM利用手数料 有料
ATM時間外利用手数料 有料

 

三井住友銀行カードローン
三井住友銀行カードローン
実質年率 年4.0%~ 14.5%
契約極度額 10万円~800万円
特徴
  • 口座がなくても申込みOK!
  • 提携ATMなら手数料0円!※2
  • ※審査結果のご連絡は、本人確認書類提出後、翌営業日以降の9:00~21:00となります。
    ※2.全国の三井住友銀行ATM、および提携コンビニATM

     

    三井住友銀行カードローンは急な出費にいつでもどこでも対応できる!

    全国の提携コンビニATMから手数料無料でいつでも借り入れられるのは、かなり便利ですね。
    大きな額を借りなくても、ひとつカードを持っておけば、急な出費があっても安心です!
    また、銀行カードローンならではの金利で、少額での借入にもおすすめです。

     

    さらに、申込には三井住友銀行の口座は不要です。

     

     

    ※審査確認のご連絡は、本人確認書類提出後、翌営業日以降の9:00~21:00となります。

    三井住友銀行カードローンは限度額が低い少額の借入にもおすすめ

    三井住友銀行カードローンの少額借入の申込方法

    少額借入するからといって、通常のキャッシングサービスとは別の方法で申し込む必要は一切ありません。
    三井住友銀行カードローンなら、ネットからすぐに申し込みができます。申込み後に審査通過の連絡があったら、ローン契約機でローンカードをすぐに発行することも可能です。
    ただ、少額でしか借りないし、面倒な入力手続は少ないほうが良いという方のために「かんたん申込」を選ぶこともできます。

     

    「通常申込」と「かんたん申込」は三井住友銀行カードローンの公式ホームページで申込手続きを進めていくと選択ボタンが出るので好きな方を選びましょう。
    この2つの申込方法の大きな違いを表にまとめました。

     

    「通常申込」と「かんたん申込」の違い

     

    通常申込

    かんたん申込

    金利

    年4.0%~14.5%

    年14.5%

    限度額

    10~800万円

    最大30万円

    「通常申込」、「かんたん申込」ともに金利は変動金利です。
    審査の結果、通常申込の方が借入利率が低くなる場合があります。
    かんたん申込の方が入力項目は少なくて済みますが、三井住友銀行及び、保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の審査があります。

     

    少額借入なら「かんたん申込」の方が便利??

    「かんたん申込」のメリットは、申込の際に入力する項目が少なくて済むことです。
    その分、限度額や金利に制限がつきます。

     

    では、もともと少ししか借りるつもりのない場合には、「かんたん申込」の方が良いのでしょうか?
    例えば、限度額10万円を希望する場合には金利で下のような違いが出る可能性があります。

     

    少額融資の場合の金利の差

     

    通常申込

    かんたん申込

    金利

    年12.0%~14.5%※

    年14.5%

    ※100万円以下の限度額の場合の金利

     

    最大で年2.5%の差が出ます。
    ただ、初めて融資を受ける場合などは上限金利での借入になるケースも多いので、「手間の少なさ」か「金利が低くなる可能性」のどちらが重要かで選びましょう。
    後々の増額なども視野にいれるなら「通常申込」の方がおすすめです。

     

    少額借入の場合の返済額

    カードローンを利用する以上、返済についてしっかりと把握しておくことが重要です。
    少額での借入であっても毎月の返済額がいくらくらいになるかは知っておきましょう。

     

    三井住友銀行カードローンの約定返済額

    約定返済時における当座貸越金額が、

     

    2千円未満の場合:
    約定返済時における借入残高全額(※ただし、2千円を上限とする)

     

    2千円以上50万円以下:
    10万円以下の場合2,000円
    以後、当座貸越元金が10万円増すごとに2,000円が追加されます。

     

    借入残高と利息を合わせて2千円未満の場合は、その合計額が返済金額になります。
    少額で借入をしている場合、三井住友銀行カードローンの借入残高が2千円以上10万円以下なら毎月2,000円が返済金額になります。
    この返済金額以上の返済もできるので、余裕のある時は多めに返済すると、返済期間が短くなり返済の総額が少なくなる可能性もあります。

     

    三井住友銀行カードローン
    三井住友銀行カードローン
    実質年率 年4.0%~ 14.5%
    契約極度額 10万円~800万円
    特徴
  • 口座がなくても申込みOK!
  • 提携ATMなら手数料0円!※2
  • ※審査結果のご連絡は、本人確認書類提出後、翌営業日以降の9:00~21:00となります。
    ※2.全国の三井住友銀行ATM、および提携コンビニATM

    カードローンで千円単位から借り入れするとき気をつけたいこと

    クレジットカードやカードローンの契約でよく質問に上がるのが、完済するときにも千円単位で支払いが必要なのかどうかという点です。カードによっては利用額をオーバーする金額を入金することができないため、引き落としになるまで待つか、銀行振込で1円単位の入金をする必要があります。オーバーした入金があった場合、後日振込み用の口座に払いすぎた金額を戻してくれるような金融機関もあります。銀行振込の場合はたかだか数百円を入金するために数百円の振り込み手数料がかかってしまうこともあり、非常に効率が悪いことも稀ではありません。それでもカードローンやクレジットカードを利用していると利息によって1円単位の利用残高になりますので、千円単位でしか利用できないカードを使っていればいつかこのような状況になる可能性があるのです。一般的に1000円未満の残高は無利息残債として完済されたものとして扱われるため、支払い義務は発生しないようになっています。しかしそれでも細かな数字が残っていると気分的に気持ち悪いと感じる人もいますし、別のカードに申込をする場合は無利息残債も現在ある借入件数に数えいれないといけません。完済したつもりでカウントしないで申込をすると、信用情報上では借入が残っていることになっており、審査に落ちてしまうこともあるのです。

    三井住友銀行カードローンの場合、コンビニATMでは千円単位でしか利用することができません。しかし銀行本支店に併設されているATMコーナーでは、平日8時45分から18時は硬貨の取り扱いが可能です。提携している金融機関のATMを利用する場合は手数料がかかるものもありますので、十分注意しておきましょう。カードローンなどでお金を借りる場合、利息の次に大きな借入コストとなるものはATM手数料です。ATM手数料を節約するためにもなるべく三井住友銀行のATMを利用したほうが良いでしょう。金利の計算は残高100円単位で計算されています。100円以下の利用残高の場合は利息は一切発生しません。銀行ATMで1円単位で支払いをする場合、先に残高を確認してから銀行に行くと良いでしょう。利息の計算は毎日日付が変わるときに行われているため、その日の金額はその日にならないとわからならいのです。これは他の銀行や消費者金融のカードローンの支払い時でも同様です。完済をする前に最終的な利用残高を確認しておきましょう。

    失敗しない!カードローン選びレッスン

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